2023年 お正月飾り しめ縄 和・エレガント M ✕ ALART コラボレーション

ALART ✕ HitoHanaのコラボレーションしめ縄

古くは飛行機部品で生産で有名だった栃木県足利市の丸信金属工業は、アルミ金属加工を専門としている会社です。
そんなアルミ金属加工会社からスピンオフした花器のブランド「ALART」を展開しています。

アルミ加工で出たアルミ端材から生まれたALARTの花器は、金属の無機質の美が、有機の素材と相まって生まれる美しい表情を導き出すニューヨークの近代美術館 MoMAに選定されるなど、洗練されたデザインの花器ブランドです。

今回美しいものづくりにこだわるALART✕HitoHanaで、手作りで一つずつ手作業で作られた有機的な水引リングを、フラワーデザインにこだわるHitoHanaとしめ縄とコラボレーション。

2023年に洗練されたしめ縄で清らかな新年をお迎えください。

稲穂のついた伝統的なしめ縄をベースに、紅白＋グリーンをシンプルにデザイン

鮮やかな色を保つマムの造花とプリザーブドのを、松のグリーンを引き立てるアクセントとしてあしらいました。
紅白の水引きが、お正月らしさを演出します。

【サイズ目安】
しめ縄：直径 約20㎝
商品サイズ（デコレーション含む）：直径 約30㎝



豊作の願いが込められた稲穂のついたしめ縄


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■しめ縄の飾り方

どこに飾る？
神様を迎える気持ちを表すしめ縄（しめ飾り）は、門や玄関に飾るのが一般的ですが、厄除けの意味で水回りなどに飾る場合もあります。

いつ飾る？
クリスマス前後の12月25日から、28日までに飾ることが多いです。28日は末広がりの意味を持つ縁起の良い日とされています。 12月29日は「苦」を連想させるため、年の最後の日である31日は神様に失礼と考えているため、避けられています。

いつまで飾る？
神様が滞在されている期間「松の内」が終わる1月7日や15日まで（地域によって異なります）とされています。

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※ フラワーリースと同じく、専用の箱に入れてお届けします。
※ どんど焼きなどで燃やす際は、接着用のワイヤーを切り、しめ縄部分をお焚き上げください。アルミ部分やワイヤーはリサイクルボックスなどに入れることをおすすめします。