観葉植物 アガベ7号 ベネズエラ エコストーントールタイプ Gray 付き
- 送料無料北海道・沖縄は ¥1,100(税込) / 離島要相談
- お届け先の地域を選択すると、選択した地域への
最短お届け日を確認できます。 Now Loading...以内のご注文確定で
Now Loading... - 配送前写真無料発送の準備ができ次第メールにてお送り致します
ご希望の商品の在庫がない場合に「入荷お知らせ」をお申し込みいただくと、商品が入荷した際すぐにお客様にメールでお知らせいたします。
なお、「入荷お知らせ」のご登録は、ご注文やご予約とは異なりますので、ご注文の受付、また商品のお届けを確約するものではございません。
※生産の都合により、ご希望の商品が入荷しない場合がございます。
- メッセージカード・立て札無料カートに追加後、内容を入力できます
- マルチング材無料鉢土を隠すインテリア用品です(ココヤシファイバーなど)
- 選べる支払い方法クレジットカード | 請求書払い(法人のみ) | 銀行振込
- 商品到着後に領収書をメールで送付内容の変更はお問い合わせください
- 樹形を選んで購入する(+1,100円 税込)
ご注文の際に樹形相談サービスのオプションをご選択ください。有料での樹形相談を希望された場合、ご登録いただいたメールアドレスにいくつか商品の写真をお送りします。メールをご確認の上、ご希望の樹形をご連絡ください。樹形相談について
※ 注文日から3日以内のお届けを指定された場合は、お届け日を調整させていただく場合があります。 - オリジナル札・メッセージカードの作成(無料)
ご注文後メールにてデータをご入稿いただき、弊社スタッフが作成致します。
お客様のほうで作成いただいたメッセージカードや札を弊社にお送りいただき、同梱しての発送はできません。
まずはこちらのお問い合わせからご相談くださいませ。
最近お届けした アガベ
レビュー (0 件)
商品をお選びいただいた感想をお聞かせください。
今ならレビュー投稿で全員にAmazonギフト100円分をプレゼント中!
※ フラッシュセール対象商品は除きます。
レビューを書く

商品説明
葉、茎、根に特有の貯水組織が発達しているリュウゼツラン科 アガベ属の多肉植物です。根茎に糖分が蓄えられ、仲間の「アガベ・テキラーナ・ウェーバー・ブルー」はテキーラやシロップの原料になっています。葉の縁に黄色い斑が入ったタイプはトゲがなく、モダンな雰囲気です。明るい乾いた環境と水はけのよい土を好み、冬場は室内で越冬させるのがおすすめですが、寒冷地以外では路地植えも可能と丈夫です。忙しい方、初心者の方にも気軽に育てられます。開花には10年以上を要し、結実後は枯れてしまいます。開花はさせず、子株を分けていけば長く楽しむことができます。法人ギフトとして開店祝いや開業祝いにすれば、玄関やフロアにぴったりの存在感です。耐陰性もあるので新築祝いに選べば、室内の主役として美しい葉姿を楽しめます。
【原産地】
北米南部やメキシコなどの温暖な土地に自生します。6月から9月が雨期で、10月から5月が乾期です。現地では1mほどに成長するものもありますが、園芸用に出回るコンパクトなものは、株が成長しても背丈はあまり変わりません。夏に生長し冬に休眠する夏型の多肉植物で育てやすく、初心者に向いています。高温には強いのですがもともと乾いた土地出まれなので、過湿に注意します。
【日当たり】
明るい場所を好みます。秋から春の間は直射日光も問題ありませんが、真夏だけは直射日光は葉焼けの原因になりますので、半日陰やカーテン越しの室内などに移動すると良いです。冬は室内の明るい場所へ取り込んであげましょう。通年室内だけで管理することもできますが、明るくてよく人が通り換気されるような、通気性のよい場所を選びます。
【温度・置き場所】
0度でも越冬しますが、室内で管理した方が無難です。根が伸びて根詰まりを起こし土も硬くなるので、2年に一度、4月から6月の暖かく元気な時期に植え替えをします。子株が出ていたら同時に株分けも済ませれば、負担が少なくて済みます。夏場は日陰や半日陰の風がよく通る場所へ移動させます。葉が重なった樹形なので、通年室内で管理する場合は、たまに鉢を回して満遍なく日光を当てましょう。
【水やり】
春と秋は生長期です。必ず土が乾いてからたっぷりと水やりします。梅雨の過湿は根腐れの原因になるため、水のやりすぎに注意します。真夏も湿度が高いようであれば月に1回程度に減らします。冬は室内なら月に1度程度あげます。冬場しっかり水を控えることで、耐寒性のある株に育ちます。強い保水性があるので断水しても枯れることはありません。
【症状と対処法】
春から夏は黒星病に、秋から冬はさび病にかかることがあります。どちらもカビの病気です。また内部からコブ状の小さな突起が出て胞子が開く「こぶ病」にかかることがあります。いずれも見つけたら病斑部をナイフで切除するか、早めにサプロールという薬剤で対応します。株に入り込み退治が難しい「アザミウマ」という食害を起こす虫には、オルトラン粒剤を水やりの直前に株元に撒き、給水させ退治します。
主に開店祝い、その他としてご利用されております。