観葉植物 キダチアロエ8号プラスチック鉢
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商品説明
肉厚の葉が三角形の刺で縁どられ、直径2㎝ほどの短い茎から葉が思い思いの方向に伸びる個性的な姿をしています。日本の暖地の庭先で良く見かけ、その種類は世界で300~400種類と言われています。育て方が簡単で、地植えでも鉢植えでも元気に育ちます。薬効があることが広く知られ、火傷の炎症を押えるたり、健胃効果などが認められています。12月~2月ごろ朱赤色筒状の花を穂状に咲かせます。花言葉は「健康」「万能」です。強靭で薬効もあるキダチアロエに相応しいですね。贈り物として法人の開業祝いや移転祝いとして贈れば、ビルのロビーや会議室に飾って頂けます。個人宅の新築祝いにもおすすめで、インテリアグリーンとしてだけでなく、薬効の実用性が大変喜ばれます。【原産地】原産地は南アフリカ、マラウィ、モザンビークそしてジンバブエの諸国です。本来熱帯・亜熱帯地域の植物ですが、日本には中国経由で鎌倉時代に渡来しと言われています。長い間「ロカイ」と呼ばれましたが近年ではアラビア語で「苦い」を意味する「アロエ」と呼ばれています。
【原産地】
原産地は南アフリカ、マラウィ、モザンビークそしてジンバブエの諸国です。本来熱帯・亜熱帯地域の植物ですが、日本には中国経由で鎌倉時代に渡来しと言われています。長い間「ロカイ」と呼ばれましたが近年ではアラビア語で「苦い」を意味する「アロエ」と呼ばれています。
【水やり】
水の与え過ぎに注意しましょう。春と秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与えて、受け皿の水は捨てましょう。夏は1日1回水を与えます。冬は乾燥気味が望ましく、1ヶ月に2回程度が目安です。地植えの場合は断水がおすすめです。
【日当たり】
年間を通じて日当たりの良い場所に置きましょう。ただし室内栽培のアロエを急に夏の直射日光に当てると葉焼けを起こしますから注意しましょう。鉢植えを室内で育てる場合は日当たりの良い窓辺に置くのがおすすめです。冬は屋内に取り込んで、明るい窓辺に置くと安心です。
【温度・置き場所】
キダチアロエの適温は20~30℃ですが、0℃までの耐寒性があります。多肉植物であるキダチアロエは本体に水を貯えるため、霜に当たったり、氷点下になったりすれば凍結し枯れてしまいます。鉢植えの場合、冬には屋内に取り込んで、明るい玄関や窓辺で管理しましょう。冬でも5℃前後の、出来るだけ温度差が無い場所に置くのがおすすめです。
【症状と対処法】
水の与え過ぎは根腐れを起こしますから乾燥気味を心がけましょう。また温室育ちのアロエをいきなり夏の直射日光にあてると葉焼けを起こします。徐々に日なたに慣らしましょう。また、春~秋に白い虫がついていたらカイガラムシです。見つけたらすぐに歯ブラシで擦り取りましょう。
【耐陰性・地域性】
キダチアロエの耐陰性は高くありません。半日陰でも育ちますが、やがて徒長し枯れてしまいます。年間を通じて日当たりの良い場所で育てましょう。また関東以西なら地植えでも越冬できますが、東北や北海道地方では鉢植えで管理して、冬は必ず屋内に取り込みましょう。
主に自宅観賞用、その他としてご利用されております。