観葉植物 コーヒーの木8号 ラッシュバスケット Natural 付き
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商品説明
常緑で優しい印象の葉姿に観賞価値があり、人気の観葉植物です。高さが150㎝程度になると花の後に結実し、やがて赤くなり緑と赤のコントラストを楽しめます。コーヒーチェリーと呼ばれる実の中の種子を取り出し乾燥焙煎するとコーヒー豆になりますから、育てる過程をより楽しめる観葉植物です。日光を好みますが、室内でもカーテン越しの明るい窓辺に飾れば元気に育ちます。春~秋は土が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は控えめにするのがポイントです。耐暑性がある一方寒さには弱いので冬は室内の暖かい場所で管理しましょう。観葉植物を育てる喜びと、コーヒーの赤い実を観賞する2重の喜びがありますから贈り物にもおすすめです。法人の開店祝いや移転祝い、個人邸の新築祝いなどに贈ってみてはいかがでしょうか。
【原産地】
原産地は熱帯アジアやアフリカで、特にエチオピアはコーヒー発祥の地として知られています。アカネ科コーヒーノキ属に分類され、高さ5~6Mに育つ常緑小高木ですが、農園では実を収穫するために3M程度の樹高に保ちます。観葉植物として流通している多くは幼木で、観賞と育成を楽しめるので人気があります。
【水やり】
成長期の5月~9月には土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。並行して葉水も行うと新芽や葉先のしおれを防げます。特に夏は水やりの回数を週に2~3回必要とします。余り小さい鉢で育てると水切れを起こしますので注意しましょう。冬の水やりは週1回程度に減らしましょう。
【日当たり】
日光を好む植物で、不足すると元気がなくなります。直射日光を避け、カーテンやブライド越しの明るい窓辺に置くのがおすすめです。5月~10月は直射日光の当たらない戸外で育てるのも良いでしょう。冬は屋内の明るい窓辺に置きましょう。
【温度】
熱帯地域原産の植物ですから、適温は20℃~25℃です。特に冬場は凍結を避け、5℃~10℃程度の環境が維持できるように注意が必要です。冬越しは室内に取り込み、暖かい部屋の明るい窓辺に置きましょう。夜間はお部屋の中央に移動したり、段ボールで囲うのも温度を維持するのに有効です。
【症状と対処法】
夏の直射日光に当てると葉焼けを起こし、変色し枯れてしまう場合がありますから注意しましょう。特筆すべき病気はありませんが、新芽の出るころにアブラムシ、風通しの悪い場所でカイガラムシが出る恐れがあります。葉が黄変したらハダニを疑いましょう。早目に発見して殺虫剤で対処しましょう。
【耐陰性・地域性】
成木には日光が不可欠ですが、観葉植物として流通している幼木にはある程度耐陰性が備わっていて室内だけでも育てられます。カーテン越しの明るい日差しが入る窓辺に置くのが最適です。寒冷地方で育てる場合には特に凍結しないように注意を払い、暖かい室内で管理しましょう。"
主に自宅観賞用、新築祝いとしてご利用されております。