観葉植物 ガジュマル 3号 リト キューブ3 | お花と植物の通販 HitoHana(ひとはな)
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観葉植物 ガジュマル3号 股仕立て リト キューブ3

4,400
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29件のレビュー
販売終了
商品サイズ
■サイズ目安
サイズ目安 3XS 〜50cm
■ 鉢カバー・植木鉢 リト キューブ2号 受け皿付き #KONTON CE-003X03Pのサイズ説明
■ サイズ:外径 9cm、内径 7.4cm、高さ 10cm
■ カバー利用:2号の鉢
■ 底穴:あり
■ 鉢皿:専用鉢皿付き

商品説明

ガジュマルは幸福をもたらす精霊キジムナーが宿る木と言われています。そんな縁起の良いガジュマルは、開店祝いや就職祝い、新築祝いなど「幸運のおすそ分け」にいかがでしょうか。株が小さい間は、太い幹のてっぺんにモジャモジャッとした葉が茂っていて、本当に幸福の精霊キジムナーが宿っているかのような可愛らしさがあります。また、成長すると幹が太くなり鉢植えいっぱいになります。そのため、増やす場合は寄せ植えはせずに、小鉢を増やして1鉢に1本ずつ植えるようにしましょう。

法人ギフトとしてお贈りする場合は、応接室や受付のデスクの上などに置いて頂けます。

個人の贈り物やご自宅でご利用頂く場合は、リビングのテーブルの上や窓辺でも楽しむことができますよ。





【原産地】

ガジュマルの原産地はインドや東南アジアの、亜熱帯から熱帯の高温多湿の地域です。東南アジアのインドネシアは、赤道直下で雨季と乾季に分かれており、南インドは年間を通して気温の差は少なく、雨季には激しい豪雨にみまわれます。乾季はあまり湿度が上がらず、雨季は大雨が降ります。また、原産地の各地は大変日差しが強いです。そのため、日よけや休憩所の屋根としてガジュマルは活躍しています。



【水やり】

水分をとても好むので生育期の夏から秋口にかけては、葉にも土にもたっぷり水をあげて下さい。目安としては空気が乾燥しているようなら2日に1回、湿度が高ければ3~4日に1回水をあげると良いです。受け皿に溜まるほどはあげすぎなので注意して下さい。逆に冬場は土を触っても手に土が付かないくらい乾くまで、水やりは控えて下さい。目安としては週に1回くらいで大丈夫です。冬は水をやり過ぎると枯れる原因になってしまいますので、乾燥気味にすることがポイントです。



【日当たり】

日光を好みますが葉が焼けてしまうので、急な夏の直射日光は避けて下さい。日陰も好みますが暗すぎるのも良くありません。葉が落ちる原因になるので半日陰くらいのところが最適です。冬場は室内の窓辺で日に当てて下さい。



【温度】

ゴムの木の仲間なので寒さに強く、5度以上で冬越しできます。霜が降りるような気温はダメなので、室内で5度以上をキープして下さい。日本では沖縄で育つ植物なので夏場の暑さにも強く、猛暑日でも平気な顔で過ごします。



【症状と対処法】

暑さには強いガジュマルですが、半日陰で育てていた鉢を急に直射日光に当ててしまうと葉が焼けてしまいます。葉焼けして茶色くなってしまったら元には戻りませんので、葉焼けした部分を取り除いて新芽が出るのを待って下さい。取り除く時は、強く引っ張ると木が傷んでしまうので、ハサミで切って下さい。害虫の心配はほとんどありませんが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。気付くのが早くカイガラムシが少ない場合は、歯ブラシでこすり落とせます。ひどい場合は、カイガラムシ用の薬剤を散布して下さい。もし根腐れをした場合は、水をあげるのを控えて自然乾燥で元に戻るか待ってみましょう。改善されない場合は土から掘り出し、腐って柔らかくなった部分を切り落として下さい。鉢を洗い新しい土を入れて、挿し木のようにしておくとそこから新しい根が出てきます。

主に開店祝い、開業祝い、移転祝い、誕生日祝い、その他お祝い、自宅観賞用、その他、退職祝い、周年記念、新築祝い、昇進祝い、開院祝い、引っ越し祝い、母の日、父の日、結婚式・結婚祝い、発表会・個展祝いとしてご利用されております。

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