観葉植物 ケンチャヤシ10号 エルバ 白 付き
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商品説明
ケンチャヤシは他のヤシと比べると葉の数が少なく、緑が濃いのが特徴です。ヤシの仲間なので地植えにすると10m以上に成長するので、鉢植えで観賞するのに適しています。他のヤシ類と比べると日陰に強く育てやすい観葉植物なので、ホテルのロビーや地下のお店などによく飾ってあります。ヤシには「勝利」という花言葉があり風水でも「難を防ぐ」といわれているので、開店祝いや改装祝い、移転祝いなどに最適です。法人ギフトとしてお贈りする場合はロビーや受付、応接室に置いて頂けます。個人の贈り物や自宅でご利用頂く場合は玄関やリビング、寝室に置いて楽しんで頂けます。濃いグリーンと尖った葉が、南国のトロピカル感を演出してくれます。
【原産地】
ケンチャヤシの原産地はオーストラリアで、シドニー北東にあるロードハウ島に自生しています。ここに自生しているのは、ケンチャヤシとヒロハケンチャヤシの2種類です。この島は年間を通して温暖な気候で、5度を下回ることはありません。雨もよく降る亜熱帯気候に自生しているため、葉の表面はツルツルしていて水をはじくようになっています。
【日当たり】
日陰にも寒さにも比較的強い観葉植物ですが、なるべく半日陰で少しでも日に当ててあげて下さい。ただし直射日光は葉が焼ける原因になるので控えましょう。外に出してあげるときも、半日陰で日光浴をさせてあげて下さい。
【温度・置き場所】
ケンチャヤシは高温多湿を好みます。暖かいところの植物ですが寒さに強く、暖かい地域でしたら外でも冬を越せます。しかし気温は3度以上必要になるので、冬はなるべく室内の暖かいところに置いてあげて下さい。春~秋にかけての気温が高い時期は、暑さに強いので温度は気にしなくて大丈夫です。稀にカイガラムシがつくことがあるので、風通しの良いところに置いて下さい。
【水やり】
初夏から秋口にかけては生育期なので、土の表面が乾いたら鉢底から染み出るくらいたっぷり水をあげて下さい。空気が乾燥していれば2日に1回、湿度が高ければ3~4日に1回くらいの間隔で水をあげて下さい。冬は1週間に1回くらいにして、水やりの間隔をあけて水をあげすぎないようにします。根腐れ防止に受け皿に水が溜まっていたら捨てて下さい。霧吹きで葉水も与えて下さい。
【症状と対処法】
暑さに強く日光を好むケンチャヤシですが、急に直射日光に当てると葉が焼けてしまいます。葉焼けして黄色や茶色になると、元には戻りません。株が弱るので引っ張ったりせず、ハサミで切ってあげて下さい。また、稀にカイガラムシが付くことがあります。少ない場合は歯ブラシでこすり落として下さい。ひどい場合はカイガラムシ用の薬剤を散布して下さい。また、乾燥していると葉ダニが発生しやすくなり、葉の裏を吸われると白っぽくなります。防止のために葉の裏にも葉水をあげて下さい。もし発生してしまったら、殺ダニ剤で駆除して下さい。根腐れをおこした場合は、鉢から抜いて土を落としてから更に根を水で洗い、完璧に土を落とします。その後、腐ったり弱っている根を切り落し新しい土に植えなおしてあげるとよいでしょう。