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モンステラは金運アップの観葉植物

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モンステラの風水効果に金運アップがあります。

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モンステラは縁起の良い観葉植物として、開店祝いなど慶事のお祝いに人気があります。その理由の1つは花言葉にあります。観葉植物にも花言葉があることを知っていますか?モンステラの花言葉は「嬉しい便り」です。これから良いことが起こりそうな予感がするため、モンステラは新しい門出を祝う開店祝いに人気がある観葉植物と言われています。

風水の効果もあるモンステラ

あなたはインテリアに風水を取り入れていますか?風水は今から約四千年前に中国で発祥した「気」を利用した環境学です。各方角・場所それぞれに適した物または色を置くことで運気をアップさせるのです。観葉植物は緑色の風水アイテムです。緑の方角は東で、緑色の観葉植物を東に置くと運気が上がります。特に観葉植物の緑は、若葉をイメージさせることから子どもの健やかな成長を願う家庭と相性がいい色と言われています。子どものいる方は観葉植物を東に置きましょう。そして観葉植物の中でも、モンステラは金運が上がる風水アイテムと言われています。多くの観葉植物は東に置きますが、モンステラは南に置くことで金運を招きます。美容院やカフェなどお店のインテリアでモンステラを見たことはありませんか?モンステラは商売繁盛を願うお店と相性の良い風水アイテムなのです。

観葉植物界の恵比須様

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モンステラは観葉植物界の恵比寿様ですよ。

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ところで福をもたらすとして日本で信仰されている「七福神」の中で、恵比須様と布袋様は金運に関する神様ですよね。インテリアとして人気のモンステラはパキラとならぶ金運アップの風水アイテムの観葉植物です。観葉植物で言えば、モンステラは恵比須様、パキラは布袋様にあたります。モンステラとパキラは縁起物のとして開店祝いや移転祝いによく選ばれる観葉植物です。観葉植物には花の様な見た目の華やかさはありませんが、どんなインテリアにも合わせやすいため、開店祝いとして観葉植物は選びやすい傾向があります。さらに縁起物の観葉植物ならば言うことなしですよね。

モンステラは様々な環境に適応する観葉植物で、暑さ・寒さ・そして日陰にも強い上、生命力が旺盛で大地のパワーをぐんぐん取り込みます。「福を呼び込む」ということから「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす恵比須様がイメージできますよね。観葉植物として東に置くのはもちろん、南において金運アップも狙えるのがモンステラです。

一方パキラはスタイリッシュで人気がある観葉植物です。パキラの花言葉は「快活」、古くから財をもたらす「発財樹」と呼ばれて人気がある観葉植物です。「財がわく」ということから手にした袋から財を出し与えてくれる布袋様がイメージされますよね。パキラもモンステラと同じように丈夫で育てやすい観葉植物です。しかしモンステラの方が特徴的ということもあり、個性を大事にする美容院などクリエイティブ系のお店では好まれる傾向があるようです。モンステラがお祝いに向いている理由がおわかりいただけたでしょうか。では次に、モンステラについてもう少し詳しく見てみましょう。

観葉植物のモンステラとは?

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モンステラの葉を切ってテーブルに飾ることもおすすめですよ。

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モンステラはエキゾチックな存在感とユニークな葉っぱが特徴の観葉植物です。モンステラという名前は知らなくても、ユニークな形をした葉っぱはインテリアや雑貨のモチーフとしてよく使われているため、見たことがある方は多いのではないでしょうか。植物はお花を楽しみますが、観葉植物は葉っぱを楽しむ植物です。形状、色彩、斑など葉っぱの模様・造形美を深く味わうことができますね。モンステラはユニークな葉っぱを見て楽しむことができる観葉植物として人気があります。

モンステラの原産は?

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モンステラは熱帯雨林が原産のエキゾチックな植物ですよ。

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モンステラを専門的に分類すると、フィロデンドロン属サトイモ科に属します。観葉植物の中でも人気の高いポトスと同じ仲間ですね。観葉植物のほとんどが熱帯・亜熱帯原産で、モンステラの原産地もメキシコから中央アメリカに渡るアメリカ熱帯雨林です。つる性のモンステラは樹木が密集してうっそうとした森の中を、周辺の樹にグルグルと根を伸ばしながら成長しているのですよ。熱帯原産なので、夏の暑さにも耐えられます。さらに耐寒性、耐陰性があるため、インテリアとして置く場所には困りません。モンステラは生命力が旺盛なこともあり、四季のある日本でも充分に育てられます。

モンステラの名前の由来はモンスター

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孔があいた葉がモンステラの特徴です。

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モンステラの名前はラテン語でMONSTRUM(モンストラム)「怪物」に由来すると言われています。インテリアとして飾られるモンステラを見ても「モンスター」とは感じませんが、熱帯雨林で育つ野生のモンステラのサイズを知ったらその由来に納得してしまうでしょう。それほど野生のモンステラは迫力満点なグロテスクな姿をしているのです。野生のモンステラは高さ10メートルほどになります。モンステラは葉っぱが大きくなると重たくなって茎では支えきれなくなり、周辺の木に根を巻きつけて成長します。モンステラは、まるで他の樹から養分を奪うモンスターのように見えますね。

独特な形の葉っぱも明るい場所で見るときは「エキゾチック」ですが、薄暗い中で見るとまるでおばけのようです。実際、開店祝いで贈られたビッグサイズのモンステラが非常灯に照らされたのを見た子どもが、「オバケ!」と泣いてしまったという話もあるようです。そんなモンスターと呼ばれる不気味な形の葉っぱも、英国人がみれば穴の開いたスイスチーズに見えるそうです。そのため英国ではモンステラを「スイスチーズプラント」と呼びます。またハワイ語では「MONSTERA」とは「水がわき出る」という意味になるようです。植物も動物も、名前の由来は第一印象であることが多いですね。

またモンステラは水の量によって葉っぱの形が変わるという説があります。どのように変わるかは解明されていないのですが、あなたのモンステラと同じモンステラは世界中どこを探してもない、世界でただ1つの観葉植物だと思うとおもしろいですよね。モンステラにまつわる色々な話を紹介してきました。では次にモンステラの育てやすさについて説明します。

モンステラは育てやすい観葉植物

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モンステラはインテリア性が高く、育てやすいため人気の観葉植物です。

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観葉植物はとにかく簡単に育てられるものに人気がありますね。モンステラの育て方も簡単です。青々とした美しい葉っぱがモンステラの魅力ですよね。育て方を間違わなければモンステラはずっと青い葉っぱを茂らせ続ける観葉植物です。決して難しくありませんよ。育て方は以下の4つのポイントを押さえれば簡単です。

  • 光(日光)
  • 水やり
  • 温度
  • 植え替え


モンステラなど観葉植物の育て方で一番注意したいのは水やりに関することです。特に乾燥を好む観葉植物では注意が必要です。丈夫なはずの観葉植物が枯れてしまう原因は、実は水のあげ過ぎです。水をあげないから枯れると思われがちですが、水をあげ過ぎても枯れてしまうのです。水やりを始めとした育て方のポイントを押さえて、美しく育ったモンステラに嬉しい便りをたくさん届けてもらいましょう。

モンステラの居心地良いところは日陰

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モンステラはレース越しの日光が大好きですよ。

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モンステラはもともと木が生い茂ったジャングルで育っているため、日陰が一番育ちやすい場所です。日陰というのは「暗いところ」ではなく、「太陽の直射日光が当たらない場所」です。モンステラにとって一番快適な置き場所は、レース越しの日光が当たる場所か蛍光灯の照明が当たる場所です。同じ照明でも白熱球やLEDの明かりではモンステラは元気に育ちません。日照不足になると、葉っぱと葉っぱの節目の間隔がだらしなく伸びてしまう「徒長」という症状が出てしまいます。徒長は多くの観葉植物が起こす現象で、だらしない印象が強くなりインテリアに合わなくなってしまいます。徒長を防ぐためには、1日最低4時間はレース越しの日光が当たる場所か蛍光灯の照明が当たる場所に置きましょう。

種類にもよりますが、観葉植物は直射日光があたる場所に置いてはいけません。カーテンが無い窓際や出窓などで夏場の強い日差しを受けると、観葉植物の葉っぱは「葉焼け」を起こしてしまいます。葉焼けは人間でいうと日焼けです。人間の肌と同じで葉っぱの細胞がダメージを受けてしまい白くなってしまいます。日焼けの場合は皮がむけて復活しますが、観葉植物の葉焼けは元通りにはなりません。観葉植物には直射日光をあてないように注意してあげましょう。

モンステラは暑さに強い

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熱帯が原産地のモンステラは暑さに強い観葉植物です。

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モンステラは熱帯性の観葉植物なので暑さに強く、直射日光が当たらない場所ならば春から秋にかけて屋外に置くこともできます。屋根のついたインナーバルコニーはモンステラがとても好きな置き場所です。さらにモンステラは寒さにも強いため、最低5℃までならばそのまま外に置いておくことも出来ます。九州地方ではモンステラを霜の降りない場所で越冬させられるようですよ。しかし観葉植物には個体差があるので、安全のために冬場は最低気温が5℃を下回る前に室内に移動させましょう。丈夫と言われるモンステラも、育てるためにはいくつか注意点があります。次にモンステラの注意点を説明しますね。

観葉植物のモンテスラを育てる際の注意点

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正しい育て方で、元気なモンステラを長く楽しみましょう。

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モンステラが丈夫な観葉植物と言われている理由がわかりましたね。しかしモンステラも時には枯れてしまうことがあります。ここではモンステラを育てる際の注意点を見てみましょう。

水やりの方法

枯れてしまう原因の多くは、水をあげすぎてしまうことです。モンステラなど観葉植物の育て方の鉄則は「土が乾いていたら水をあげる」です。これは年間を通して守りましょう。モンステラはもともと乾燥に強い観葉植物なので、何日か水をあげ忘れてしまっても枯れることはありません。逆に水をあげすぎると土がずっと湿ったままになり、観葉植物の根は呼吸できなくなって腐ってしまうのです。これを「根腐れ」と言います。根腐れを起こしてしまった観葉植物は復活させることが難しく、根が腐ったままの観葉植物は枯れてしまいます。また気温によっても土の乾燥具合は変わります。水をあげるかどうかは土の状態をよく観察し、触るなどして判断しましょう。触った指に土がついているなど湿っている様子があれば水をあげる必要はありません。

観葉植物に水をあげるときは鉢の下に深い受け皿を敷きます。観葉植物の根もとからゆっくりと水を注ぎます。土が乾燥しているので一気に水をあげると根が吸う間もなく全て受け皿に流れてしまいます。水をあげるときは受け皿に染み出るまでたっぷりとあげます。受け皿に水がたまったら10分ほどそのままにしておくと、ゆっくりと根から水を吸収していきます。10分ほどたったら受け皿の水を捨てましょう。根腐れを防ぐためにも、水を捨てることを忘れないようにしましょうね。モンステラは水をあげて時間が経つと、葉っぱの先に水滴をつけていることがあります。これはサトイモ科の観葉植物によくあることで、水のあげ過ぎではありません。観葉植物は根から吸い上げた水を葉っぱの気孔から蒸散させるのですが、サトイモ科の観葉植物は根がたっぷりと水を吸い上げると、蒸散が間に合わず葉っぱの先に水滴となって溜まるのです。この状態はたっぷり水を飲みましたというサインなのですよ。つまりモンステラの葉っぱの先に水が付いていることは調子が良いということなのです。

湿度にも注意

乾燥に強いモンステラですが湿気も好みます。湿気が好きな観葉植物には霧吹きで葉っぱに水を吹きつけたり、加湿器で室内の湿度を上げたりしましょう。モンステラなどサトイモ科の観葉植物は、葉が大きく蒸散量も多いため調湿効果もあります。冬場は室内の乾燥を防いでくれるので、インテリアに観葉植物を選ぶことで風邪を引きにくくなるかもしれませんね。

植え替えのタイミング

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植え替えには適した季節がありますよ。

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モンステラは2~3年で植え替えをすることをおすすめします。鉢の底から飛び出た根は植え替えのサインです。モンステラは気根を伸ばして葉を支えながら育つため、ぐるぐるとモンステラの周辺に伸びていることもあります。気根とは茎部から出す根のことです。伸びすぎた気根は切っても問題ないので、植え替えのタイミングで形を整えるようにしましょう。植え替えは植物に負担をかける作業なので時期に気をつけましょう。観葉植物の植え替えに一番適した時期は5月中旬から9月中旬です。それ以外の時期に植え替えると観葉植物は弱ってしまい、場合によっては枯れることもあるようです。植え替えのサインが出ていても植え替えの時期でない場合は無理せずに次の時期まで待ちましょう。

植え替えではひとまわり大きな鉢に植えます。「ひとまわり」の目安は難しいですよね。「ひとまわり」はいま植えてある鉢よりも直径3センチ(1寸)大きいサイズです。観葉植物の鉢は規格で決まっているので、号数が1つあがると直径3センチサイズが大きくなります。例えば今の鉢が15センチならばサイズは5号です。植え替えるときは6号(寸)の鉢を選びましょう。観葉植物の植え替えでは大き過ぎるサイズの鉢に植え替えないように注意しましょう。観葉植物は乾燥を好みます。水をあげて土が湿ると、観葉植物は根から水を吸いあげて土を乾かしていきます。大き過ぎるサイズの鉢に観葉植物を植えてしまうと土の量に対して根が少なくなってしまい、土がなかなか乾かず観葉植物は根腐れを起こしてしまいます。観葉植物の成長に合わせて鉢のサイズを選ぶことがとても大切なのです。モンステラは丈夫でとても成長する観葉植物です。あまりに大きくなり過ぎると置き場所に困ることもありますよね。これ以上大きくしたくない場合は幹や茎を切ってサイズを調整し、根を整理して同じサイズの鉢に植え替えましょう。

まとめ

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モンステラをおいて、うれしい便りが届いたら嬉しいですね。

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モンステラの魅力をまとめてみましたがいかがでしたか?モンステラが開店祝いに選ばれるのは金運アップの風水アイテムであることと、花言葉が「嬉しい便り」ということでしたね。モンステラの葉っぱの形は、まるで大きく広げた手の平のように見えます。嬉しい便りという花言葉は、手紙を待ちわびる姿から来たのかもしれません。簡単な育て方や、置き場所を限定しないところも人気の理由です。なんといってもモンステラの名前の由来はモンスター(怪物)です。この名前になった理由を考えることも、贈る方と贈られた方の共通の楽しみになるでしょう。観葉植物は花のような華やかさはありませんが、モンステラの艶やかな葉っぱには圧倒的な存在感があります。枯れにくい観葉植物でも、艶やかで青々とした葉っぱを維持するためには正しい育て方を守ることが大切です。育て方のポイントをおさえて長くユニークな姿のモンステラを楽しみましょう。

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