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人気の高い観葉植物をご紹介します

部屋に居ながら緑を感じるアイテムとして、観葉植物は欠かせないものですよね。しかし、思い立ち、いざ観葉植物を購入しようとしたとき、その種類の多さに愕然とした経験はありませんか?どの観葉植物にするか決まっていれば問題はありませんが、それでも、他には一体どんな観葉植物があるか気になるところではないでしょうか?日本で流通しているだけでも数え切れない程の観葉植物があります。もちろんすべてはカバーできませんが、始めの一歩として、人気の高い観葉植物を一部ご紹介します!

初心者にも育てやすい観葉植物!おすすめ8選

初心者にも育てやすい種類を中心に、おすすめの観葉植物8選をご紹介しますね。同じ種類の観葉植物でもサイズは様々で、写真も一例になりますが、一般的な大きさのものを選んでいます。観葉植物を取り入れたインテリアを考える際の参考にしてみてください。

1位 初心者にも育てやすくて人気 アイビー(ヘデラ)

楓のような葉が特徴的なヘデラは、通称「アイビー」と呼ばれるつる性の観葉植物です。種類の数は100種類に及び、代表的なヘデラ・ヘリックスだけでも、白や黄色の覆輪など沢山の種類があります。壁掛けやハンギングに利用され、また自由に樹形を変えられるので、インテリアを飾るアイテムとして大変人気があります。耐陰性が高く、暑さ寒さにも強い種類で、初心者にも育てやすい観葉植物といえるでしょう。

  • 育て方ワンポイント

日陰でも育つ種類ですが、適度に日に当てると綺麗な葉色になります。普段は明るい日陰に置くのがおすすめですよ。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬はあまり生育しないので、控えめにしましょう。

2位 ポトス

ポトスが属するサトイモ科は、日陰に強い種類が多いのが特徴です。ポトスはつる性の着生植物で、原生地の熱帯では茎は数10mまで伸びます。葉も大きく育ちますが、観葉植物として流通するのは幼葉で、卓上サイズから大鉢まで様々な種類が揃います。光沢のある緑に黄色の斑が入った葉をもつゴールデンポトスをはじめとして種類も豊富です。斑の入り方も色々あるので、同じ種類でもそれぞれ異なった表情を楽しめますよ。寒さにはそれ程強くありませんが、日光と水をあまり必要としないので育てやすい観葉植物です。

  • 育て方ワンポイント

春から秋までは明るい日陰に置き、冬はできるだけ日光に当ててあげましょう。水やりは土の表面が乾いてきたら与えます。冬は乾かし気味で問題ありません。ただ、多湿を好む種類なので年間を通してこまめに葉水すると良いでしょう。

3位 モンステラ

モンステラも、ポトスと同じつる性着生植物でサトイモ科に属します。一般的にモンステラと呼ばれるのは、葉が巨大に成長するデリシオサですが、広く流通しているのは、小型のヒメモンステラという種類です。葉や茎の数、葉色の濃さの違いによって沢山の種類があり、また、小鉢から大鉢仕立てまで色々なサイズの観葉植物として楽しめます。光沢のある緑色で深い切れ込みのある扇のような独特な葉形は、南国を連想させるインテリアグリーンといえるでしょう。耐陰性、耐寒性がある丈夫な種類なので、とても人気のある観葉植物です。

  • 育て方ワンポイント

日陰でも育つ種類ですが、しっかりとした株に育てるにはできるだけ日に当てた方が良いでしょう。ただし、直射日光は避けてくださいね。水やりは、年間を通して土の表面が乾いてきたら与えます。ときどき葉水をすると葉がイキイキとしますよ。

4位 サンスベリア

サンスベリアはアフリカや南アジアの乾燥地帯に約70種類分布する、地面から突き立つように茎を伸ばす姿が印象的な観葉植物です。黄色の縁取りのある細長い葉に濃淡のある横縞模様が入るローレンティーは、サンスベリアの中で最もよく知られる種類といえるでしょう。特徴的な葉形がスタイリッシュで、それだけで部屋の雰囲気を変えてくれるインテリアプランツです。サンスベリアは、原産地では邪気を寄せ付けない観葉植物とされていて、玄関先などに置かれることも多いようです。

  • 育て方ワンポイント

できるだけ日の当たる場所で育てましょう。暑さや乾燥にはとても強い種類なので、水やりは土がしっかり乾いてからで十分ですよ。むしろ冬に水を与え過ぎると根腐れを引き起こしてしまうので注意してくださいね。

5位 パキラ

しなやかな枝と手のひらのような形の葉が特徴のパキラは、人気も知名度も抜群のインテリアグリーンです。寒さ、乾燥、根腐れに強くとても丈夫なので、初めて育てる観葉植物としてもおすすめの種類といえるでしょう。パキラは生長が早く、すぐに樹高が高くなります。小鉢から大鉢までサイズは豊富ですが、大鉢のものに関しては、広いスペースを確保できる場所に置いてくださいね。春に剪定をすると、夏にみずみずしい新葉が生え、美しい樹形を楽しめますよ。

  • 育て方ワンポイント

日陰でも育つ種類ですが、寒さには強くないので、とくに冬は日の当たる暖かい場所で育てましょう。水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。乾燥を好む種類なので、冬は土が乾いてから2~3日後に与えるので十分です。ハダニを防ぐのに葉水も効果的で、葉も元気になりますよ。

6位 フィカス・ベンジャミン

ゴムノキの仲間は、ガジュマルやウンベラータなど、インテリア性と育てやすさを両立した種類が豊富です。フィカス・ベンジャミンもそのひとつで、 爽やかで光沢のある葉が魅力的な人気の観葉植物です。一般的なベンジャミンの他にも、斑入りのものや葉がカールしているもの、枝が垂れやすいものなど沢山の種類があります。自生地では高さ20m以上の高木になりますが、幹が扱いやすいので、色々な形状に仕立てて楽しむこともできますよ。 成長した緑色の葉と新芽の黄緑の葉のコントラストが美しいインテリアグリーンです。

  • 育て方ワンポイント

できるだけ日当りの良い場所で管理しましょう。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は控えめで問題ありませんが、空気中の湿度が高い環境を好む種類なのでこまめに葉水してくださいね。内部の葉が落ちたときは、乾燥や日照不足のサインです。置き場所など環境を見直して原因が何であるか考えて対処しましょう。

7位 フィカス・ウンベラータ

大きなハート型の葉を持つフィカス・ウンベラータもゴムノキの仲間で、丈夫で育てやすいという特徴があります。大型サイズの観葉植物の中でも、インテリアにしっくりと馴染む人気の種類ですよ。ハート型の葉は、風水では「愛」を象徴し、オフィスやリビングなど人が集まる場所に飾ると調和をもたらすとされています。リラックス効果がある一方で、一夏を超えれば20cm以上も茎を伸ばし沢山の葉を茂らせる、生命力溢れる観葉植物といえるでしょう。

  • 育て方ワンポイント

暗めの場所でも育つ種類ですが、夏は明るい日陰で、それ以外は日の当たる場所で育てるのがおすすめです。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。水不足になると葉が下を向きますが、その日のうちに水をあげれば元気になりますよ。冬は乾燥気味に管理しますが、年間を通して毎日葉水することで葉が元気に育ち、また、ハダニ発生の予防にもなります。

8位 ユッカ

ユッカが属するリュウゼツラン科には、強健な性質と耐寒性に優れる種類が多数あります。その中でもユッカは、剣のようなシャープな葉を力強く伸ばす男性的なイメージから「青年の樹」と呼ばれています。アメリカを中心に60種類程が自生していますが、樹高は1~10mまで、種類によってサイズも様々です。一般に「青年の樹」という名で親しまれているのは、象の足に似ていることが名前の由来となったユッカ・エレファンティペスです。どの種類も基本的に乾燥や寒さに強く、初心者にも育てやすい観葉植物といえるでしょう。

  • 育て方ワンポイント

日陰でも育つ種類ですが、日光が足りないと葉が弱々しくなるので、できれば日当たりが良い場所で育てましょう。水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。冬は控えめに、土が乾いて1週間程過ぎてから与える位で十分です。乾燥には強い種類なので、むしろ水のやり過ぎで枯らさないように気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか?小型の種類から大型の種類まで、育てやすいうえにしっかりと個性のある観葉植物8選をご紹介してきました。これらの観葉植物からさらに他の種類へと興味を広げていただけると幸いです。他にも色々な観葉植物を実際に見比べて、是非お気に入りの観葉植物を増やしていってくださいね。

おしゃれな鉢カバー紹介

観葉植物を一段とおしゃれに飾るため、鉢カバーに入れてみてはいかがでしょうか?観葉植物の鉢がむき出しだとせっかくの雰囲気が台無しです。素敵なインテリアにするため鉢カバーに入れてみましょう。

出典: https://hitohana.tokyo
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