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屋外に観葉植物は飾れるの?

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リビングの窓からグリーンが見えると気分も弾みますね。

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観葉植物と聞くと、主にインテリアとして屋内に飾られている植物を想像されるでしょうが、屋外でもグリーンを楽しみたいと思う方もいるのではないでしょうか?果たして観葉植物は屋外で育てることができるのでしょうか?条件さえクリアすれば屋外でも育てることが可能な観葉植物は沢山あります。観葉植物はサイズの大きいものから小さいものまであるので、背の高いサイズのものを玄関先やベランダに一本置くだけでも存在感抜群ですよね。屋外で観葉植物を育てる場合の条件や注意点、おすすめの品種などをご紹介していきたいと思います。

こんな特徴の観葉植物なら屋外で育てられます!

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ベランダに沢山の観葉植物があるとアパートやマンションでも庭のように楽しめます。

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それでは、具体的な特徴としてどんな観葉植物であれば屋外でグリーンを楽しめることができるのでしょうか。観葉植物は高温多湿の熱帯地方に生育する植物のため、暑さには強いですが寒さに弱いという性質のものがあります。しかし中には耐寒性のある観葉植物があります。屋外に観葉植物を置く場合、外で冬越しができるくらい寒さに強い観葉植物が良いでしょう。また、屋外で育てる場合に避けられないのが日光です。観葉植物の中には直射日光に当たると葉やけを起こして葉を落としてしまう特徴のものがあります。屋外で育てる場合は、日当たりを好み太陽の光に比較的強いものがおすすめになります。

【必読】屋外で育てる観葉植物の管理のポイント

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玄関先にグリーンを置くと帰宅した時にホッと安心した気分になれそうです。

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屋外で観葉植物を管理するポイントは、まず屋外でどのくらいの温度があれば育てることが可能であるかを知ることです。本来観葉植物の多くは熱帯地方に生息するものなので寒さに弱く耐寒温度は5~10℃くらいになります。また、屋外の日陰では育ちにくい観葉植物や、直射日光に弱くあまり日に当たらない方が元気に育つ観葉植物もあります。耐寒性と同時に日差しによる影響や耐陰性も知っておくと良いですね。屋外で観葉植物を育てる上で避けられないのが雨です。

人間が季節に合わせて衣類で体温調節するように、植物もその季節の屋外の気温に適した管理が必要となってきます。植物によって管理の仕方も変わってくるので植物の特徴をよく知った上で季節に合った管理をしてくださいね。

冬越しのポイント

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冬の屋外は観葉植物にとって厳しい季節です。

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先ほども説明しましたが、観葉植物の多くは熱帯の植物になるので屋外で日本の冬を越すのは一苦労です。観葉植物は冬の間あまり水を吸い上げず成長もほとんどしません。その為、冬に屋外で観葉植物を枯らす原因の多くは水の与えすぎによる根腐れです。他の季節と同様に水を与えてしまうと、根が常に湿った状態になり呼吸ができなくなるため枯れてしまうのです。冬の屋外では乾燥気味に管理して水の与えすぎには注意しましょう。寒さに弱い観葉植物は乾燥気味に育てることで耐寒性が強くなるという嬉しい特典がありますので、鉢の土が乾いたタイミングで水遣りを行いましょう。また、屋外での管理で気を付けたいのは雪や霜です。屋外で冬越しする時は、ダンボールや発砲スチロールなどで全体を覆って簡易的な温室を作ってあげると、霜や雪の対策になるのでおすすめです。

真夏の管理

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真夏の直射日光は葉焼けを起こす原因になります。

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真夏にグリーンの色はインテリアとしてもよく映えますね。暑い夏、屋外にグリーンがあると涼を感じることができるのでおすすめです。観葉植物の多くは真夏の高温多湿には適しているのですが、屋外での日光の当たりすぎを好まない品種もあります。真夏の屋外で観葉植物を育てる場合は、できるだけ強い日差しに耐えることができる観葉植物を選ぶとともに、よしずなどを使って遮光しながら、風通しが良い涼しい場所に置いてあげるのがポイントです。昼間に葉水をあげると、葉に付いた水滴の温度が上がり葉が焼けることがありますので、朝夕に行うようにしましょう。また、夏は植物にとって成長期に当たりますので、水遣りをしっかり行うと喜ぶ性質のものが多いです。2~3日留守にする場合は日陰に置いて鉢底の受け皿に水を張っておくと水切れ対策になります。

虫対策も怠らない!

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害虫を見つけたら水を勢いよく吹きかけましょう!

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屋外で管理する場合、植物と虫は切っても切れない関係です。観葉植物に虫が寄ってくるのは、虫たちが生活しやすい環境になっているのが原因になります。なので害虫が嫌う環境に整え、害虫がつかないようにすることが最善の対策になります。まずは、観葉植物に使用する土と肥料に注意しましょう。腐敗土は水が溜まりやすく害虫にとって理想的な環境を作ってしまいます。観葉植物初心者の人は園芸店などで売っている観葉植物の土を使うのがおすすめです。また、葉が乾燥すると、「ハダニ」や「アブラムシ」が付着するので、乾燥する時期は葉の裏側に霧吹きで葉水を与えたり、万が一アブラムシを見つけた場合は繁殖する前に水で勢いよく吹き飛ばしましょう。屋外で管理する場合は、適度の日光浴と水遣りをし葉の乾燥と土の湿度を確認して、日々観葉植物の健康状態をチェックしてくださいね。

よくある失敗例とは?

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観葉植物を枯らす一番の原因は水遣りによるものです。

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観葉植物を屋外で育てる上でのよくある失敗例として、一番が水遣りが原因のものです。土の状態も確認せず水遣りをしすぎると呼吸ができずに根が腐ってしまいます。だからといって表面だけに中途半端に水をあげていては、水が土全体に行き届かずこれも根腐れの原因になります。土が乾いた状態を確認してから鉢底から水が流れ出てくるくらいたっぷりと水遣りを行いましょう。冬場は根の成長が止まるので、乾燥気味に育てるのがポイントです。

また、観葉植物の極端な場所移動は控えることが望ましいです。頻繁に場所を動かしていると植物もストレスを感じてしまい弱ってしまうことがあります。その観葉植物にとってベストな場所を見つけてあげて同じ場所で育ててあげるのが基本になります。

屋外OK!おすすめ観葉植物はユッカ

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「青年の木」という名で御馴染みの品種がこちらの「ユッカ・エレファンティペス」です。どんなインテリアにもマッチするのが嬉しいところです。

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それでは、屋外で育てやすい具体的な品種は何が挙げられるでしょうか。皆さんは「ユッカ」という観葉植物をご存知でしょうか?ユッカは別名「青年の木」とも呼ばれ、次々に新芽が出てくることから成長・発展という良いイメージが定着し、お祝い事の贈り物にも選ばれる人気の高い観葉植物です。観葉植物好きな方々にとっては定番中の定番なのではないでしょうか。その優美な姿からホテルのロビーやお店の装飾としても人気が高いです。インテリアにもおすすめなので室内で育てられているイメージを想像された方もいるかと思いますが、実は、屋外で育てる上でとてもおすすめな性質を兼ね備えた観葉植物なのです。
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観葉植物 ユッカ
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定番のユッカは葉が上に尖ったような形状なのが特徴的な観葉植物です。サイズもちょうど良いので、自宅のインテリアに存在感のある観葉植物が欲しい方にはおすすめの品種です。

どうしてユッカがおすすめなの?

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葉が擦れると現れる糸状の繊維が特徴的な「ユッカ・フィラメントーサ」。耐寒温度は-25℃です!屋外で育てるのにもってこいの品種です!

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屋外で育てるのにユッカが特におすすめな理由は、その強さと育てやすさです。実はユッカは観葉植物の中でもトップを争うほど寒さに強く、冬の屋外でも育てやすい植物なのです。ユッカは北アメリカから中央アメリカの乾燥地に広く分布する樹木なので、普段は過酷な気温差の中で生育しています。その為、暑さだけでなく寒さに耐える力も持っており、霜などに当たらなければ屋外での冬越しが可能になります。中でも「ユッカ・フィラメントーサ」という品種は耐寒温度が-25℃で雪が降っても大丈夫だと言われています。更に直射日光にも非常に強く日当たりが良い場所でぐんぐん育ち、耐陰性もあるので日陰でも育てることが可能です。場所を選ばず過酷な環境下でも育てやすく地植えも可能と良いこと尽くめですね。

ユッカを育てるときの注意点とは?

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こちらも定番の「ユッカ・エレファンティペス」です。凛とした姿がかっこ良いですね。存在感抜群です!

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ユッカは屋外でも大変管理のしやすい観葉植物ですが、気を付ける点もあります。日光を好み直射日光にも大変強い性質ですが、日陰に置いていたものを急に強い日差しの下に出すと葉焼けを起こしてしまう可能性があります。サイズなどの関係上、場所を屋内から屋外に移動しなければならない時は、徐々に明るい場所に移動させながら慣らしてあげましょう。また、乾燥にも強いので、土の表面が白っぽく乾いてきてから水遣りを行いましょう。ハダニの発生を防ぐために風通しの良い場所がおすすめです。

ユッカはどこで買えばいい?

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こちらの「ユッカ・バッカタ」は希少価値が高く、入手するのが困難な品種です。国内ではたまに種が販売されることがあるみたいですよ。

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育てやすく観葉植物としても大人気のユッカはどのような場所で購入するのが良いのでしょうか。割と鉢のサイズが大きく高さもあるので、自宅に直接運んでもらえる通販がおすすめです。その場合は専門的な知識をわかりやすくアドバイスしてもらえるようなショップを選ばれると良いですね。特にユッカは種類が豊富なので、インターネットを使って自宅でゆっくり探すと、希少価値の高いものやインテリアに合ったお気に入りの品種を見つけやすいかもしれませんね。

屋外で観葉植物を育てるならユッカで決まり!

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ユッカは南国の雰囲気を楽しみながらお手入れも簡単なので、人気の高い観葉植物ですね。サイズが大きく成長したら地植えすると迫力出ますよ!

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ユッカはその強くたくましい容姿から、庭木や公園樹として屋外での利用頻度が高い観葉植物です。成長するとサイズは10m程まで成長しますが、園芸店やインターネットでは観賞用としてグリーンを楽しむ人の為に茎を切った背の低いサイズのものを販売しています。耐陰性があるので室内のインテリアとしても人気が高く、暑さや寒さに耐えることができる非常に強い性質で屋外でも育てやすいという、どんな環境下でも管理しやすい観葉植物と言えます。大きく成長したら自宅のシンボルツリーとして地植えするのも良いかもしれませんね。

屋外で楽しめる観葉植物のまとめ

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屋外でも育てやすい観賞植物の種類は沢山あります!お気に入りの一つを見つけてくださいね。

出典: http://plaza.rakuten.co.jp
いかがだったでしょうか?屋外でも育てやすい観葉植物の特徴と育て方、特におすすめの品種のユッカをご紹介して参りました。観葉植物といえばインテリアとして室内で育てるイメージでしたが、屋外でも育てやすい品種があるということがわかって頂けたでしょうか。ここでは特におすすめの一種だけのご紹介となりましたが、他にも寒さに強い観葉植物や日光を沢山当てると元気に育って屋外でも管理のしやすい観葉植物は沢山ありますよ。育てたいグリーンの性質や管理の方法を知って、屋外でも観葉植物の成長を楽しんでくださいね。

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