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観葉植物アガベは存在感バツグン

観葉植物アガベは、綺麗なシルバーグリーンの葉色とスタイリッシュなフォルムがとても印象的です。生育と共に葉が噴水のような放射状に伸び、どんどん迫力が増していきます。インテリアとして置けば存在感抜群で良いアクセントになりおすすめです。しかもアガベは観葉植物として希少価値が高く、店頭には中々並ばないので特別感も得られます。このようなアガベと毎日を過ごせたら素敵ではありませんか?

観葉植物アガベとは?

アガベはメキシコを始めアメリカ南西部、中部などの亜熱帯乾燥地域に自生している常緑多年草の多肉植物です。日本名は「龍舌蘭」といい、葉が龍の舌のような形をしていることからこのような名前が付きました。日本の気候では30〜50年かけてゆっくり成長し、一生に一度だけ壮大な花を咲かせます。花が咲くと株は枯れてしまいます。神秘的ですね。アガベは耐寒性も耐暑性もあり、耐陰性にも優れていて、水やりの手間も少なくて済むことから初心者でも育てやすく、最近とても人気のあるおすすめの観葉植物です。

アガベとメキシコは切っても切れない関係!

メキシコのハリスコ州テキーラ市とその周辺では、昔からアガベ・アスール・テキナーラという品種のアガベが広大な土地にたくさん栽培されています。このアガベの葉を落としたピニャと呼ばれる株から糖液を絞り、それを発酵させて蒸留し、お酒が造られています。これがメキシコの有名なお酒「テキーラ」です。また、このテキーラの原料となるアガベ・アスール・テキナーラを含む数種類のアガベのピニャから絞られた糖液を濾過し、熱で濃縮すると甘いシロップができます。これが最近人気の「ブルーアガベシロップ」で、メキシコのイデア社から販売されています。アガベは観葉植物としてだけでなく、いろいろな用途がある植物なのです。

観葉植物アガベの育て方

アガベは丈夫な観葉植物なので、お世話のコツを掴めばとても元気に育ってくれます。インテリアとして置き、生き生きとしたグリーンの葉を眺めれば、心も元気になりそうですね。ここでは観葉植物アガベの育て方を詳しく説明していきます。

置き場所

観葉植物アガベは、日光の良く当たる風通しの良いところに置くのがベストです。耐陰性はありますが、あまりにも日光不足になると葉と葉の間が間延びしたり、細くなって貧弱になったりします。ただ、夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、午前中日に当てたら、午後は直接日の当たらない所に移動してください。エアコンの冷たい風は苦手です。直接当たらないように少しずらして置きましょう。アガベは耐寒性もありますが、冬は0℃以下にならないできるだけ明るい場所に置いてください。

水やり

  • 5月〜10月

鉢土が乾いて3、4日経ってから、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりとやります。受皿に溜まった水はそのままにすると根にカビが生える原因となるので必ず捨ててください。

  • 10月下旬〜3月中旬

休眠状態になり、生育が止まります。水やりは月に1、2回程にして根腐れしないように気を付けてください。

  • 3月下旬〜暖かくなってくる頃

少しずつ生育し始めます。生育具合に合わせながら水やりも少しずつ回数を増やしていきましょう。

観葉植物アガベはメキシコなどの亜熱帯乾燥地帯が原産なので乾燥には強いですが、反対に多湿は苦手です。どの季節も水のやり過ぎにはご注意くださいね。

肥料

観葉植物アガベは生育期の4月〜10月の間、2カ月に1回程度、緩効性肥料(置き肥)をあげます。もしくは、即効性のある液体肥料を10日に1回程あげても良いです。あまり強い肥料をあげてしまうと根が傷んでしまうので注意してください。

病害虫

  • 病気

春〜夏にかけて、葉に黒星病が発生することがあります。秋〜冬にかけて、さび病が発生することがあります。アガベは観葉植物の中では病気に強い方ですが、もし見つけたらその部分をハサミで切除してください。

  • 害虫

一年を通してカイガラムシが発生することがあります。使い古しの歯ブラシなどでカイガラムシを落とし、濡らしたティッシュペーパーでベタベタした排泄物を取ってください。綺麗に取れたら、スミチオン乳化剤を散布しておきましょう。

大切な観葉植物アガベですから、こまめにチェックしてあげてくださいね。生育に伴って下の葉が枯れていきますが、枯れた葉をそのままにしていると腐って病気の原因にもなってしまうのでハサミで切除してください。

用土・植え替え

  • 用土

観葉植物アガベはメキシコなどの亜熱帯乾燥地帯が原産なので、水はけの良いものが適しています。ご自身で配合するのでしたら、赤玉小粒5:軽石小粒4:腐葉土1の配合土がおすすめです。

  • 植え替え

鉢いっぱいに根が回ると生育不良になってしまうので2年に1回くらい行うと良いです。時期は4〜5月の生育時期に行ってください。鉢から抜いた株の古い根だけを取り除いて、鉢土の1/3を落とし、1〜2周り大きな鉢に植え替えてください。植え替え直後は観葉植物アガベにとてもストレスがかかっているので、すぐに水をやらずに数日経ってからあげるようにしましょう。

増やし方

4〜5月にアガベの株元から子株が出ていたら、植え替え時に一緒に株分けもしてください。子株をハサミで切除しますが、この時、子株にも根を付けるようにしてください。外したら、その大きさに合った鉢に植えつけます。植え替え時同様、直後は水やりを控え、数日たってからあげるようにしましょう。素敵な観葉植物アガベがお部屋に増えたら嬉しいですね。

観葉植物アガベの種類

アガベの種類はとても豊富で、およそ300種もあると言われています。ここでは、その中でも観葉植物として特に人気のあるおすすめのアガベを紹介します。

アガベ・アテナータ

ハツミドリ(初緑)とも呼ばれ、古くから栽培されてきた品種です。棘がなく、生育するごとに茎高になり、とてもスタイリッシュなフォルムになります。その容姿から観葉植物として大変人気があります。

アガベ・アテナータ‛バリエガタ’

葉に黄色や乳白色の中斑が入る品種です。グリーン単色も良いですが、鮮やかな中斑入りの観葉植物アガベもインテリアにとても映えます。

アガベ・アメリカーナ‘マージナータ・オーレア’ 

アオノリュウゼツランの仲間の品種で、放射状に細く伸びたシルバーグリーンの葉に黄色の外斑が入ります。インテリアに置けば存在感抜群の観葉植物です。

アガベ・マクロサ

シルバーグリーンの葉に赤紫の斑点が大きく入ります。印象的な斑点と多肉感たっぷりの観葉植物で人気があります。

観葉植物アガベのおしゃれな飾り方

観葉植物は空気を綺麗にしてマイナスイオンを発生してくれるので、ゆっくり休みたい寝室におすすめです。リラックス効果で心地よい眠りを誘ってくれそうですね。
殺風景になりがちなテレビの横に観葉植物アガベを置くと一気におしゃれになりますね。綺麗なグリーンの葉色は、疲れた目の疲労回復効果もあるのでピッタリです。風水でも、テレビから出る邪気を観葉植物が吸収し、反対に良い気を出してくれると言われています。茎高になるアガベ・アテナータなどは高さがあるのでインテリアとして特におすすめです。

観葉植物アガベを買うなら通販がお得!

通販で購入するメリット

観葉植物アガベは希少種で店頭にはなかなか並ばないため、数種類を見比べて購入することは困難ですが、通販は産地直送のサイトも多く、たくさんの種類とサイズを取り扱うことができます。写真をじっくり見ながら置き場所に合わせて考えたり、インテリアのイメージに合った鉢カバーを選ぶことも可能です。贈り物にする場合は、お好みのラッピングや立て札、メッセージカードを無料で付けることもできます。送料無料の場合も多く、大型の観葉植物でもお得に購入でき、配達日時を指定できるので元気なアガベを受け取ることが可能です。

通販で購入する際のときの注意点

通販では、写真を見てイメージだけで購入すると置き場所とサイズが合わないなど、失敗の原因になってしまいます。商品説明を読み内容をよく確認して購入しましょう。観葉植物は生き物のため、写真と実際が少し異なる事があります。配達前の写真撮影サービスを利用するのも良いですね。また送料無料となっていても、北海道や沖縄、離島などは別途料金が必要な場合がありますので、よく確認してください。アフターフォローのしっかりしたお店を選ばないと、後にトラブルになることがあります。口コミやレビューを参考にして良いお店を選んでください。

まとめ

アガベは希少価値が高く、スタイリッシュで存在感抜群の魅力的な観葉植物です。初心者でも育てやすく大変人気があり、贈り物としても最適です。インテリアのアクセントとして飾れば、お部屋が一気におしゃれな空間に変わりますよ。美しいだけではなく、癒し効果もあるおすすめ観葉植物アガベを選んでみませんか。
観葉植物ならひとはな

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