目次

植え替えの前に!ゴムの木(フィカス)基本情報

ゴムの木は人気のある植物です。正しい育て方として植え替えを覚えましょう。

出典: http://balconygardenweb.com
一口に「ゴムの木」と言っても実は種類が多く、天然弾性ゴムの材料となるラテックスという樹液を採取するゴムの木を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。しかし定番の観葉植物として人気のゴムの木は濃いグリーンの厚めの葉がつやつやと美しい「インドゴムの木」とも呼ばれる観葉植物です。長年観葉植物の定番として人気がありますので、親しみを感じる方も多いのではないでしょうか。ゴムの木はその丈夫さから、インテリアグリーンとして一般家庭はもとより、オフィスや店舗に飾られることも多い観葉植物です。ゴムの木の原産地や学名、花言葉などの基本情報をみていきましょうね。

ゴムの木の原産地や学名

インドの森林地帯がゴムの木の故郷です。

出典: http://indianexpress.com
ゴムの木の原産地は、インド〜マレー半島に渡る地帯です。世界の熱帯地域から暖帯地域で800種類以上が分布しています。観葉植物として私たちが目にしているゴムの木はクワ科イチジク属で、学名はFicus elasticaで、一般的にフィカス・エラスティカまたはインドゴムの木と呼ばれる常緑低木です。ゴム質の樹液を採取できるトウダイグサ科パラゴムノキ属のパラゴムの木とは属が異なります。ゴムの木のクワ科イチジク属の種類にはベンジャミンゴムの木やカシワバゴムの木も含まれています。ゴムの木の花は少し珍しい形をしていますのでご紹介します。

ゴムの木の花言葉

インドゴムの木の花は花嚢(かのう)と呼ばれ、実のような形状をしています。

出典: http://www.hachijo-vc.com
人気のゴムの木の花はイチジクの実を小さくしたような形状をしています。これは花嚢(かのう)と呼ばれ、雄花と雌花があり、イチジクコバチという蜂が実の雄花から雌花へと花粉を伝達した場合にのみ花嚢が熟して果嚢となります。

この実のようなゴムの木の花の花言葉は、「永遠の幸せ」です。花の形に華やかさはありませんが、嬉しい花言葉ですね。人気のゴムの木の花言葉を添えて永遠の幸せを願い、新築祝いや引っ越しなど新しく生活をスタートするタイミングでゴムの木を贈ってみてはいかがでしょうか。

ゴムの木(フィカス)の植え替え時期や見極め

植え替えには、移植ごて、手袋、園芸はさみ、清潔なナイフが必要です。

出典: https://www.orgakart.com
ゴムの木の植え替えが大切なことがお分かり頂けたでしょうか。定期的に行うことが望ましい植え替えのタイミングは、時期や鉢底からの根の飛び出し具合で知ることが出来ます。

植え替えの時期

人気のゴムの木は植え替えのタイミングを計りましょう。

出典: https://nhidy.wordpress.com
ゴムの木はのびのび育ちますから植え替えが必要です。植え替え時期を把握したり、植え替えサインをしっかり見極めたりすることでゴムの木の成長をより楽しめるでしょう。基本的に植え替えは5月から10月の間に行うようにし、秋から冬にかけて生育が鈍る時期には根詰まりをしていない限り植え替えは行いません。今はホームセンターへ行けば観葉植物専用の用土が売っていますので比較的簡単に植え替えをすることができます。では、どのような場合に植え替えが必要なのか詳しく見ていきましょう。

植え替えの見極め

ゴムの木は1~2年に1回植え替えが必要です。

出典: http://www.cb-schools.org
育て方が容易なゴムの木の植え替えは1~2年に1回です。もし自宅にあるゴムの木が購入から2年以上経っているのに、1度も植え替えをしたとこがない場合はそろそろ植え替えをしてあげる必要があります。また鉢に対してゴムの木が大きく成りすぎてしまうと根詰まりを起こしてしまいます。植物の根元から根っこ部分が見えて来たり、いくら水をあげてもすぐに乾いてしまい水が吸えていない状態になったりしますと、今の鉢では小さいので一回り大きな鉢に植え替えをしてあげましょう。鉢底から植物の根が溢れ出てきてしまっている場合も上と同様に根詰まりを起こしています。伸びすぎた根が狭い鉢の中で呼吸できなくなっていますので植え替えを行いましょう。放っておくとゴムの木が枯れてしまう原因になるので植え替えをしてあげることでさらに成長を促してあげることが出来ます。

【実践】ゴムの木(フィカス)植え替え

成長に合わせて鉢のサイズも変えましょう

出典: http://hachibito.jp
ゴムの木の育て方の中でも大切な植え替えのタイミングはおわかり頂けましたか?では実際にゴムの木の植え替えの手順と植え替え後の水やりのポイントを説明していきます。これといって難しいことは無く慣れてしまえば簡単に出来るようになりますし、ゴムの木の成長を確認するより一層の楽しみが増えるのでチャレンジしてみましょう。

ゴムの木を鉢からの取り出す

出典: https://suzannebrandsen.wordpress.com
最初にゴムの木を鉢から取り出してみましょう。無理矢理引っ張らずに棒などを使い、周りに隙間を作ってあげることでゴムの木が取り出しやすくなるので、土が緩んだところをゆっくりと引き上げましょう。

ゴムの木の根整理

植え替えることで植物たちが伸び伸び成長できます

出典: http://www.imgrum.net
次に引き抜いた根を整えてあげます。手でほぐしながら今までの古い用土を3分の1から半分程度まで落としましょう。そしてほぐしていく中で枯れた根を古い用土と一緒に落としていきます。またその時に痛んだ根も切り落としてしまいましょう。

根の整理をすればすっきりしますね。

出典: https://goodtogrow.wordpress.com
長い根や傷んだ根を切り落とせば、根の整理が完了です。準備しておく用土は、水はけの良い中性よりが良いでしょう。赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合でミックスしておきます。市販の観葉植物用の土でも結構です。

ゴムの木を一回り大きい鉢に植え替える

一回り大きな鉢中央に穴をあけて置くと作業がしやすいです。

出典: http://www.cooltropicalplants.com

1回り大きい鉢に植え替えます。新しい鉢の1番下には赤玉や軽い石を敷きます。用土を半分程度入れ、整え終わったゴムの木は鉢の中央に置いて根を隠すように用土を足します。この時用土は気持ち多めに入れておくと後で水やりの時に多少沈んでちょうど良くなります。

仕上げは水やりで

ゴムの木の植え替え仕上げは水やりです。

出典: http://www.hobbyfarms.com
最後に植え替え後はたっぷりと水やりをします。直射日光と風の当たる場所を避け1週間程度は日陰に置いてあげましょう。植え替え後のゴムの木にはストレスがかかっていますので休ませてあげる意味でも肥料は1ヶ月から2ヶ月程度与えないようにすることが大切です。

植え替えをして育てたいゴムの木(フィカス)おすすめ4選

ゴムの木を植え替えていつまでも室内で楽しみましょう。

出典: https://jp.pinterest.com

フィカスウンベラータ

ゴムの木の中でもとても人気の種類で日本の気候にも馴染みやすく育てやすいのが魅力です。比較的背も高い植物ですからリビングなどに飾ると華やかな空間になるでしょう。プラスチックの特徴を生かしながら高級感ある光沢仕上げの鉢カバー付きで、ポット内部に水はけを良くするすのこが備えられていて日常管理がより容易になります。植え替えをして室内で長く楽しみましょう。
観葉植物 フィカス ウンベラータ
8号 ノーマル ラスターポット 付き
商品詳細へ  >

フィカス ベンジャミン

深い緑の葉が特徴で和洋どちらの雰囲気を持つ室内に合うゴムの木です。背の高いので法人用ギフトとしてエントランスや執務スペースなど広い室内スペースにピッタリです。室内で日光が良く当たる場所で育て、さらに毎日霧吹きで葉に水をかけてあげるとツヤが出て綺麗な状態を保つ事が出来ます。ナチュラル感漂う竹バスケット入りです。植え替えをしたり、鉢カバーを選んだりしてゴムの木を素敵に飾りましょう。
観葉植物 フィカス ベンジャミン
10号 玉造り 竹バスケット 付き
商品詳細へ  >

フィカスアルテシーマ

ゴムの木の育てやすさを維持しつつ品種改良された新しい観葉植物の1つです。ライムグリーンの班が特徴で、日差しを好みますが葉焼けを避けるためにレースカーテン越しに置いて育てましょう。こちらの6号サイズは比較的コンパクトですから新築祝いなどに贈ると喜ばれます。パールホワイトの鉢カバーと葉の緑のコントラストが美しい商品で、植え替えをきちんとして楽しみましょう。
観葉植物 フィカス アルテシーマ
6号 ストレート エコストーンwhite 付き
商品詳細へ  >

フィカス ベンガレンシス

ゴムの木の中でもトップに並ぶほど人気がある観葉植物で個性的な樹形や葉の色や光沢が魅力的です。サイズも豊富ですからリビングから寝室など飾る場所を選びません。1~2年に1回は植え替えをして、正しい育て方をすることが必要です。
観葉植物 フィカス ベンガレンシス
8号 曲り ウィッカーポット エッグ NT 茶 付き
商品詳細へ  >

ゴムの木(フィカス)を購入できるおすすめ通販サイト

水やりや植え替えが必要ですが大切な育て方をしたいですね。

出典: https://hitohana.tokyo
種類が豊富な観葉植物ですが、ゴムの木は初心者の方にはとても育てやすくまた植え替えも簡単に行えますので人気があります。インテリアグリーンを贈りたい方や自宅用に購入を検討された方は、まずはゴムの木を扱っている通販サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。通販サイトでゴムの木のサイズや形状も確認することができますので、お店を何箇所も廻る必要もありません。観葉植物専門の通販サイトもたくさんありますが、新鮮なゴムの木をきちんと贈り先に届けてくれる信頼できる通販サイトを選びましょう。

通販サイトを利用するメリットと注意点

通販で購入して、室内でのゴムの木の正しい育て方をマスターしましょう。

出典: http://www.dit.ie
通販サイトでゴムの木を購入しても大きくて重い植物を自分で運ぶことがなく済みますし、店舗とは違い産地直送を行っている通販サイトもありますから、コストが抑えられて結果的にゴムの木を安く購入できます。お店に出かけ商品を選ぶ時間を節約でき、お忙しい方や法人様向けのギフトでも大変便利な購入方法です。お店に飾られたゴムの木がいつから飾られているのかは分かりませんが、通販なら産地直送でゴムの木が送られてきますから、新鮮で高品質なゴムの木を手に入れることが可能です。ゴムの木を自分が納得するまでじっくり吟味できるのが良いですね。ゴムの木は信頼できる通販サイトHitoHanaからの購入がおすすめです。

ただし通販ではゴムの木の実物を確認することが出来ないこと、それに別途で送料や手数料がかかってしまうこともあります。購入したゴムの木が場合指定した日にちゃんと届くかどうかも心配になりますよね。やはりゴムの木を通販で購入する場合は信頼できる通販サイトをしっかり見極めることがポイントになってきます。事前に購入を検討しているお店の口コミなどをチェックし参考にしましょう。

ベンジャミンの葉の密集具合がきれいで思っていた通りのものがきてよかったです。

出典: https://hitohana.tokyo/indoor-plants/ficus-benjamina

まとめ

ゴムの木の育て方や植え替えをして室内に飾れば自分だけのおしゃれな空間をつくれます

出典: https://iemo.jp
いかがでしたか?ゴムの木は室内のインテリアグリーンとしてとても人気があります。ゴムの木は初心者の方でも室内で大変育てやすく、種類もたくさんあります。ゴムの木の種類は多く、個性が豊かでとても魅力的です。ゴムの木は丈夫で上へ上へと高く成長しますので、1~2年に1回は植え替えが必要になります。しかし植え替えは手順さえ覚えてしまえばとても簡単に出来ますので、御自宅の室内用にあるいは贈り物にも適しています。ゴムの木の植え替えサインを見逃さないように気を配って植え替えをすれば、いつまでも元気なゴムの木を飾って楽しむことができますよ。もし購入されたゴムの木が1~2年以上経過していて、まだ植え替えをしたことがなければそろそろゴムの木を新たしい鉢へ植え替えする時期かもしれません。身近な観葉植物にも応用できる植え替えの方法を是非お試し下さいね。
観葉植物ならひとはな

関連するまとめ