目次

カポックの増やし方は挿し木と取り木

スタイリッシュな雰囲気をもつカポックにはいくつかの増やし方があります。今回は確実性の高い増やし方である、挿し木での増やし方と取り木での増やし方の2つに絞ってご紹介します。

出典: https://hitohana.tokyo
観葉植物カポック(シェフレラ)は常緑性の低木です。茎に手のひらを広げたように8~10枚のツヤのある細長い小葉を付ける姿がスタイリッシュな観葉植物です。カポックは乾燥に強く、耐陰性もあるため、育て方が簡単で人気の高い観葉植物です。観葉植物にはいくつもの増やし方がありますが、その中でもカポックに合った増やし方である挿し木と取り木の2種類についてご紹介いたします。どちらの増やし方も確実性が高い増やし方なので、ぜひ挑戦してみて下さい。

挿し木とは

挿し木での増やし方は、カポックの株数を増やしやすいです。

出典: http://nishi10.web.fc2.com
挿し木による増やし方とは、観葉植物カポック(シェフレラ)の幹や枝の部分を何本かに切り分け、それを土が入った新しい鉢に挿して育てる方法のことです。切り分けたカポックの枝(挿し穂)を土に挿していく増やし方なので、この増やし方を挿し木と呼んでいます。挿し穂を土に挿してから約1ヵ月経つと土の中に埋まっている切断面から新しい根が生え出てきます。その後、新しい鉢に1枝ずつ挿し穂を植え替えていく増やし方です。

カポックの挿し木に最適な時期は?

カポック(シェフレラ)の挿し木での増やし方は、カポックの生育期である5∼9月に行えます。剪定でカポックにハサミを入れることや、新しい鉢などに植え替えることなどは、カポックなどの観葉植物にとっては大きなダメージになります。しかし、生育期ならばそのダメージを最小限に抑えることが出来ます。挿し木での増やし方に取り掛かるのに一番いい季節となると、6〜7月がベストかもしれません。増やし方として挿し木を行った場合、水やりなどの管理をしっかりと行うことで約1か月後に挿し穂から植え替えるのに必要な新しい根が出てきます。挿し穂を鉢に植え替える時期が、カポックが一番成長する7~8月になるので水やりを忘れず行えば根付きが成功しやすくなります。

挿し木の前には剪定がおすすめ

カポック(シェフレラ)の増やし方として挿し木を行う際には、挿し木で増やすために使う枝(挿し穂)を用意する必要があります。挿し穂には、葉(掌状になっている葉の集まり)を2つ分だけ残して、残りの葉は全部剪定して下さい。特に、カポックを育てていると枝が密集しすぎる場合がでてきます。それを間引くために剪定した枝葉を利用して挿し穂を作ると、親株のカポックへのダメージも少なく、一石二鳥でおすすめですよ。

取り木とは

カポックは取り木での増やし方が成功しやすい観葉植物です。

出典: http://subaruhari9.sblo.jp
取り木による増やし方とは、1つの観葉植物カポック(シェフレラ)の幹の途中から根を生やさせ、その後根の下の茎を切り離して増やす増やし方です。茎に切り目を入れ樹皮を剥がした後、水苔でくるんでから密封すると、剥がした茎の部分から新しい根が生えてきます。元の株を利用して根を生やす増やし方ですね。根が生えた後、茎を親株から切り取るために、この増やし方を取り木と呼んでいます。取り木での増やし方は、樹形が大きくなり過ぎて株の高さを調整したい場合に便利な増やし方です。

カポックの取り木に最適な時期は?

カポック(シェフレラ)の取り木での増やし方は、カポックの生育期である5∼9月に行えます。カポックの幹の樹皮を剥がしてしまうことや、親株から茎(子株)を切り離すこと、新しい鉢に子株を植え替えることなどは、カポックなどにとっては大きなダメージですが、生育期ならばそのダメージを最小限に抑えることが出来ます。増やし方として取り木を選択した場合、取り掛かるのに一番いい季節は、5〜6月かもしれません。取り木は仕掛けてから約2ヶ月後に植え替えに必要な新しい根が出そろってきます。切り取ったり、鉢に植え替えたりする時期が、カポックが一番成長する7~8月になるので成功しやすくなります。

挿し木と取り木増やすためにはどっちがいいの?

どちらの増やし方、育て方も長所があります。

出典: http://net-hikaku-jp.com
最初に紹介したカポック(シェフレラ)の挿し木での増やし方は、取り木での増やし方に比べ、数を多く増やせます。挿し穂は15㎝くらいの長さがあればいいので、一つの鉢から複数のカポックの挿し穂を作り出せます。失敗しにくいので初心者向けの増やし方と言えるでしょう。挿し木での増やし方は、育ててきたカポックより小さくなってしまうのが欠点ですが、増やした後にミニ観葉植物としての育て方が可能となりますよ。一方、取り木での増やし方は、希望の株数増やせる挿し木での増やし方と比べ、2株にしかならない増やし方です。増やし方として取り木を選択した場合のメリットは、切り分けた2つの株(親株と子株)の両方が成長しやすく大きなカポックで育て直せるところでしょう。カポックを増やすことに取り組むのは初めて、というような場合には、お手軽で失敗の少ない挿し木での増やし方をおすすめします。取り木での増やし方は「樹皮を剥ぐ」というテクニックが必要な分だけ、初心者には幾分難しそうですね。しかし、発根すればほぼ確実に株が増やせるため、挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。

【実践!】カポックの増やし方―挿し木編―

挿し木での増やし方は、お手軽でおすすめです。

出典: https://www.shuminoengei.jp
カポック(シェフレラ)の増やし方には、挿し木での増やし方と取り木での増やし方があり、それぞれの増やし方に良さがあるということについて説明させていただきましたが2つの利点お分かりいただけましたでしょうか。カポックが増やしやすい植物であることが分かり、挿し木や取り木についての知識を得たら、次はいよいよ実践してみましょう。挿し木による増やし方は本当に簡単ですから気軽にチャレンジしてみましょう。道具の準備から、挿し木後の管理の方法まで順を追ってご紹介いたします。

1.挿し木に必要な道具を揃えよう

挿し木での増やし方の場合、増やす株数分だけ植木鉢を用意しましょう

出典: http://www.onegoodthingbyjillee.com
まず、観葉植物カポック(シェフレラ)の挿し木での増やし方に必要な道具について説明します。挿し木に取り掛かる際に最低限必要なのは剪定ばさみ、プランター(植木鉢)、清潔な土、植物成長剤です。剪定ばさみはカポックの挿し穂を用意するために使います。切り口にばい菌などが付かないように殺菌するなど、清潔な物を用意して下さいね。また挿し木を行って約1か月後、挿し穂から根が生えたら、親株と同じ土(赤玉土をベースに腐葉土を3割ほど混ぜ合わせた土)を入れた鉢(発根した挿し穂の数だけ)が必要になりますので忘れずにご準備下さいね。

2.鉢の準備をしよう

挿し穂を育てるために用意したプランター(植木鉢)に、カポックに合った清潔な土を10~12㎝ほど入れて下さい。これは、のちにカポック(シェフレラ)の挿し穂を7~8㎝ほど挿し込む為に必要な深さです。深さが十分とれるよう土をたっぷりと入れ、水やりも行いましょう。プランター1つで5本くらいの挿し穂の管理が可能ですよ。もし挿し穂が1本しかない場合には、1.5ℓのペットボトルや1ℓの牛乳パックのような容器を鉢の代わりに使って管理していくことも出来ますよ。

3.挿し穂を準備しよう

15㎝位の長さに切り、葉は2つ(の塊)程度残します。

出典: http://blog.asanoha.chu.jp
挿し穂を挿すためのプランターの準備できたら、次はカポック(シェフレラ)の挿し穂の準備をします。挿し穂として使う枝の長さが15㎝くらいになるようにカポックを選定して挿し穂の準備をします。節目で数えると2~3節ぐらいがベストでしょう。葉は2つ(8~10枚の小葉の塊を2つ)ほど残して、あとは全部切り落とします。切断面が枝筋に対して垂直になっている場合は、切断面が斜めになるように植える直前に切り直します。垂直に切るより斜めに切った方が、切断面が広くなって根が生えやすくなるからです。さらにルートンなどの植物成長剤があれば使用すると更に挿し穂が育ちやすくなりますよ。

4.準備した鉢に挿そう

挿し穂を挿して1か月程度で発根します

出典: http://blog.livedoor.jp
プランターと挿し穂の準備が整ったら、カポック(シェフレラ)の挿し穂をプランターに植えます。挿し穂を斜めに切ったら(または、植物成長剤につけたら)、時間を置かずにすぐに挿し穂用のプランター(鉢)に挿し込みましょう。挿し穂の半分程度が土に埋まるように押し込みましょう。土に根付いていない為、倒れやすいのでしっかりと深めの土で固定して下さいね。これで挿し木当日の作業は完了です。

5.挿し木直後のお手入れは?

暑くなる時期なので、土を乾かさないように水やりを行いましょう。

出典: http://hmmm-space.com
カポック(シェフレラ)の挿し穂をプランターに挿した直後の育て方で注意することは、土を乾燥させないように水やりを忘れずにすることです。たっぷりと水やりを行い、明るい日陰で管理しましょう。土が乾いた状態になると挿し木した挿し穂がすぐにダメージをうけてしまいます。普段よりも水やりの頻度を増やした育て方をしましょう。この挿し木による増やし方を行っている時期は、6~8月と暑い時期になるはずです。暑い時期の水やりは大変ですが、新しいカポックの命のために、絶対に乾かさないよう気を付けて管理しましょうね。

6.発根したら大きな鉢に移そう

カポックの新しい根が出ているのが確認できたら、鉢に植え替えましょう。

出典: http://blog.goo.ne.jp
カポック(シェフレラ)の挿し穂をプランターに挿してから約1か月後に、発根しているかどうか確認します。発根していれば、次は鉢への植え替えをしましょう。まずは5号鉢くらいの大きさの鉢に植え替えをし、その後根詰まりするようになるまで成長すれば大きな鉢に植え替えていく方法が良い育て方と言えるでしょう。鉢には、親株と同じ土(赤玉土をベースに腐葉土を3割ほど混ぜ合わせた土)を入れておき、そこに発根したカポックの挿し穂を1本ずつ植えて水やりをして管理していきます。初めは根が短くて不安定かもしれないので、その場合はカポックに支柱を立てて支えると育て方として簡単かもしれませんね。

【実践!】カポックの増やし方―取り木編―

取り木での増やし方は、コツをつかめば簡単ですよ。

出典: http://campingcar-rv.com
観葉植物カポック(シュフレラ)の挿し木での増やし方について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。初心者向けで育てやすい反面、小さな株から大きくしていかなければならないところは、今すぐにインテリアとして使用したい場合には難点ですね。カポックを増やしたいけど、出来るだけ大きな状態のものが欲しいという場合には取り木での増やし方に挑戦してみましょう。取り木による増やし方は、挿し木での増やし方に比べて準備物が多く、難しそうに感じるかもしれません。しかし、コツさえつかめば簡単な増やし方ですよ。道具の準備から、取り木後の育て方まで順を追ってご紹介します。

1.取り木に必要な道具を揃えよう

取り木での増やし方に必要な道具を紹介します。

出典: http://campingcar-rv.com
観葉植物カポック(シェフレラ)の取り木での増やし方に必要な道具は剪定ばさみ、カッター(ナイフ)、水をたっぷりとふくませた水苔、ビニールフィルム、2本の紐です。取り木をかけた部分から根が生えてきて切り離す際には、親株と同じ土(赤玉土をベースに腐葉土を3割ほど混ぜ合わせた土)を入れた鉢が1つ必要になります。剪定ばさみで、余計な葉、古い葉などを切り落としておきます。取り木を仕掛ける部分の付近の葉も剪定しておきます。カッターは木の幹の皮をはがすために使います。剪定ばさみもカッターも雑菌によってカポックが弱ることのないように、清潔なものを準備して下さい。ビニールフィルムはごみ袋やサランラップなどで代用出来ますよ。

2.取り木をかける位置を決めよう

取り木による増やし方では、カポック(シェフレラ)の幹の樹皮を削りとり、その上部から新しい株用の根を生やします。そこで、剪定した後のカポックの枝や幹のバランスを見て、「ここに根があれば、上の葉とのバランスが取れるな」と感じた部分の一握り分くらい下に取り木を仕掛けましょう。幹のどこでも取り木は可能です。ただし注意点が1つあります。新しい幹では発根がしにくい為、取り木を仕掛ける場所は、今年に伸びた新しい幹の部分ではなく、去年以前からあった古い幹の部分を選びましょう。

3.芯だけを残して皮を剥ごう

  

清潔なナイフで、カポック(シェフレラ)の皮をはいでいきます。

出典: http://minkara.carview.co.jp
取り木を仕掛ける位置が決まったら、取り木で「根が生えてほしい」と思った部分の幹の樹皮を、2~3㎝の幅で1周ぐるりと剥ぎ取ります。まずは清潔なカッターナイフでカポック(シェフレラ)の幹を2~3㎜の深さで1周ぐるりと切れ込みを入れています。今付けた切れ込みの2~3㎝下にも、最初と同様に2~3㎜の深さで1周ぐるりとカッターで切れ込みを入れます。2つの切れ目の間の樹皮を、カッターナイフなどを使ってはがしていきます。樹皮をはがすのが不十分だと新しく根が生えてこないため、古い樹皮の奥にある白くて堅い部分が見えるまでしっかり削って下さい。

4.皮を剥いだ部分を水苔とビニールで包もう

   

ビニールフィルムの代わりに、米の袋、ごみ袋などでも代用できます。

出典: http://shokubutu.com
削り取ったカポック(シェフレラ)の幹の部分に、今度は水をたっぷりと吸わせた水苔を巻き付けます。その上に、水苔が動かないようにビニールフィルムを巻き付けます。ここでのポイントは、水苔を絶対乾かさないようにすることです。水分を逃がさないように、ビニールフィルムの上下を紐で固定して、密閉して下さい。水苔を密閉することが大事なので、ビニールフィルムがない場合は、米袋や、ごみ袋、サランラップなどで代用してもかまいませんよ。

取り木の方法を説明した動画がありますので、ここまでの作業を動画でご確認くださいね。
youtube

5.発根したら根の下から切り離そう

根が出たら、根の下の部分を切り取って、新しい鉢に植え替えて管理しましょう。 

出典: http://campingcar-rv.com
切り取った部分に巻き付けた水苔をビニールフィルムでくるんだら、そのままカポック(シェフレラ)の管理をいつも通りに続けていきます。取り木を仕掛けて1ヶ月ほど経ったころ、ビニールフィルムで包んだ水苔の間から新しい根が出てくるのが見えてくるでしょう。取り木を仕掛けて約2ヶ月経った頃には、新しい根が4〜5本伸びてきているはずなので、ビニールフィルムを取り外し、水苔のより下で茎の部分を切り、本体から切り離します。

6.切り取った部分を鉢に植え付けよう

切り取った部分(子株)のカポック(シェフレラ)は、根を痛めないように水苔を巻いたまま、新しい鉢に植えつけます。鉢の大きさは、子株のカポックの茎の太さや、根の大きさによって変わりますが、親株と同じくらいの十分大きな鉢を用意してあげましょう。鉢には、親株と同じ土(赤玉土をベースに腐葉土を3割ほど混ぜ合わせた土)を入れておきます。その中に子株のカポックを植え付けて、親株のカポックと同じように管理します。残った親株のカポックも、水やりなどの管理を続けていると、また新しく芽を出し始めます。こうして1つのカポックが2つに増えるわけです。

増やし方を学んだ後は元気に育てるためにカポックの育て方をおさらい

管理をしっかりと行い、スタイリッシュなカポックを育てましょう。

出典: http://www.hogarmania.com
観葉植物カポック(シェフレラ)の挿し木での増やし方と、取り木での増やし方の2つの増やし方を紹介させて頂きましたが、いかがでしたか。どちらの増やし方にも長所があることが分かりましたね。カポックの正しい増やし方を紹介させていただいたところで、次は丈夫な植物であるカポックの正しい育て方についてご紹介いたします。せっかく正しい増やし方で増えたカポックが枯れてしまっては悲しいですよね。正しい育て方で上手に育て、管理していきましょう。

カポックが好む置き場所・日光・水やり

●カポックが好む置き場所と日光
カポック(シェフレラ)は環境に対する順応性が高い観葉植物です。日陰でも育ちますが、やはり日に当てた方が葉の色つやもよい株に育ちます。しかし、挿し木での増やし方や取り木での増やし方で、植え付けた直後の新しい子株は、真夏の直射日光に当て続けると、葉焼けを起こしてしまい葉が痛んで枯れてしまう場合もあるので、育て方として半日陰の場所に置いて管理するのが良いでしょう。冬場のカポックの育て方ですが、カポックは寒さにはあまり強くないため、冬期は室内の日当たりが良い場所で管理する方が良いでしょう。

●カポックの水やり
カポックの水やりはタイミングが重要です。カポックの生育期である5∼9月は水の吸い上げが早くなります。土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらい水やりを行います。しかし挿し木で増やし方や取り木での増やし方で、植え替えた直後の新しい子株は根が十分に育ち切っていない為、少し水やりの頻度を高めた方が良いでしょう。土の表面が乾く前に水やりを行う方がいい育て方です。秋以降になると、カポックの水の吸い上げが悪くなるので、乾かしぎみに管理します。春までの間は土の表面が乾いてから4~5日後に水やりをして管理しましょう。

カポックの肥料・病害虫

   

肥料はやりすぎてはいけません。2ヶ月に1度くらいのペースで与えて管理しましょう。

出典: http://www.pirameko-life.com
●カポックの肥料
カポック(シェフレラ)を植え替える際、鉢に植え替える際の肥料として腐葉土を使います。今まで育てていた土(赤玉土をベースに腐葉土を3割ほど混ぜた土)と同じ土を鉢に用意し、その中にカポックの株を入れる育て方をします。その後追肥をする場合は、生育期(5月~9月)に観葉植物用の置き肥などのゆっくりと効く固形肥料を、2ヶ月に1回株元に施して管理します。ただ、挿し木直後の子株のカポックを室内でコンパクトな育て方をしたい場合は、追肥を1年間に1度にするなど、肥料は控えめにして管理します。

●カポックの病害虫
カポックなどの観葉植物の育て方で、気を付けなければいけないのはハダニへの対策です。ハダニとは、葉の裏に寄生して栄養を吸汁し、植物を弱らせる害虫です。放っておくと葉の色が悪くなるだけでなく、植物を枯らしてしまう恐れがあることから、カポックの育て方ではハダニの被害を防ぐことは重要です。ハダニは、夏場の高温乾燥期に発生しやすくなる病害虫です。ハダニは水に弱く、葉の裏側に発生するので、葉の裏側にも霧吹きなどで水やりをする葉水を忘れずに行い管理しましょう。

まとめ

スタイリッシュなカポックは挿し木での増やし方や取り木での増やし方で簡単に増やせますね。

出典: https://iemo.jp
いかがでしたか。観葉植物のカポック(シェフレラ)には、挿し木での増やし方や取り木での増やし方など、簡単で確実な増やし方があることが分かりましたね。小さくミニ観葉植物として育て直すのならば挿し木での増やし方、枝ぶりの大きさを残したいのであれば取り木での増やし方、と思いに応じた増やし方、育て方ができそうですね。簡単な増やし方のあることが魅力のカポックを育ててみたくなった方もいるかもしれません。インテリアグリーンとして人気のカポックを、さらに自分で上手に増やすことができたら嬉しいことでしょう。挿し木での増やし方も取り木での増やし方も、新しく根が出てくる様子を見ると、新しい命が生まれてくることを実感できて感動しますよ。ぜひ、カポックを育てている方はチャレンジしてみて下さいね。
観葉植物ならひとはな

関連するまとめ