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木製鉢カバーの魅力

木製鉢カバーにはサイズや色も様々な種類があります。

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観葉植物をおしゃれに変身させるために鉢カバーをしてみませんか?鉢カバーを使えば手軽にインテリアの雰囲気を変えられますよ。麻やコンクリート、木など様々な素材の鉢カバーがありますが、今回は中でもナチュラルな質感が魅力的な木製の鉢カバーについてご紹介していきます。まだ鉢カバーを使ったことがない方もぜひ木製鉢カバーを検討してみてくださいね。ここからは鉢カバーと鉢の違いや、木製鉢カバーの魅力などをご紹介します。

鉢と鉢カバーの違いとメリット・デメリット

底穴があいていて鉢と鉢カバー、どちらにも使えるものもありますよ。

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鉢とは一般的にプランターや植木鉢といわれる、直接土を入れて観葉植物を植え込む容器のことです。底に排水用の穴が空いているので室内で使用する場合は水の受け皿が必要ですが、屋外で使用する場合は水をあげっぱなしで良いので水遣りが楽になるメリットがあります。受け皿に溜まった水は捨てないと、雑菌が繁殖したり根腐れしたりと観葉植物の成長の妨げになるのでこまめに捨ててくださいね。鉢の場合、インテリアに合わせて鉢も変えたい時に別の鉢に植え替える手間がかかるので頻繁には変えづらいですね。

一方鉢カバーとは観葉植物が植わっている鉢を覆うことのできる容器のことです。底に穴が空いていないものが多く、デザイン性が高くて様々な素材の鉢カバーがあります。鉢カバーを使うことで季節やインテリアに合わせて手軽に鉢の雰囲気を変えられますよ。大きい観葉植物の場合、鉢ごと移動させるのはとても大変です。鉢と鉢カバーを軽い物に変えればデザイン性を損なわずに軽量化できますし、キャスター付きの鉢カバーを使えばそのまま簡単に移動できるというメリットもありますよ。一方で水遣りの際、鉢の底から水が流れ出てくるので鉢カバーに溜まった水をこまめに捨てる必要があります。

木製鉢カバーの魅力とは

木製鉢カバーには温もりがありますね。

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様々な種類がある鉢カバーですが、なかでも木製鉢カバーのナチュラルな質感は、インテリアに調和しやすく温かみのある雰囲気を作り出します。インテリアに馴染みやすいので場所を選ばずに置ける点も木製の魅力です。木の質感は観葉植物のグリーンとも相性が良いですね。木材特有の木目もインテリアをグッとおしゃれにしてくれますよ。また木製の鉢カバーは通気性が良く、鉢と鉢カバーの間に空間ができることで土の温度を一定に保ちやすい性質があります。観葉植物を元気に育てるためにも木製の鉢カバーが役立つとは驚きですね。

木製鉢カバーを使用する時の注意点

ナチュラルな雰囲気が魅力の木製鉢カバーですが、使用する際に注意したい点が水遣りです。木製なので水に濡れると腐りやすくなります。木製鉢カバーを使用して水遣りする際は鉢カバーから鉢を取り出してから水を与えるとカバーが傷みにくいですよ。鉢を戻す時は底から十分に排水されたことを確認してから鉢カバーに戻してくださいね。あるいは鉢カバーの中に受け皿を入れれば、耐水性の低い木製でも受け皿の水を捨てるだけなので、鉢カバーを濡らすことなく水遣りができます。木製の鉢カバーに防腐や防水効果のある塗料を塗っておくとより長持ちしますよ。

木製鉢カバーはインテリアスタイルで使い分けよう

木製鉢カバーもインテリアに合わせてスタイルを変えられます。

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せっかく木製鉢カバーを使うのなら、インテリアスタイルに合わせて使い分けていきましょう。塗装してあるスタイリッシュな木製鉢カバーから、木材の風合いを活かしたナチュラルな木製鉢カバーまで、木製の鉢カバーは様々なスタイルに変身できます。ここからはインテリアスタイルに合わせた木製鉢カバーをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

パイン材はナチュラルカントリーにお似合い

パイン材の木製鉢カバーはナチュラルな雰囲気になります。

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自然の素材を生かした、温かな雰囲気のナチュラルカントリーにしたい方はパイン材の鉢カバーを使ってみてはいかがでしょうか?パイン材とは赤松を使った無垢な状態の木材のことです。自然で美しい木目や木材の香りを楽しむことができますよ。月日を重ねるごとに艶やかな飴色に変化する点もパイン材の特徴です。色もクリームやバターなど様々な種類があるのでインテリアに合わせて選べるのが嬉しいですね。柔らかく加工しやすいパイン材はDIYでも扱いやすいですが、柔らかいため湿度によって膨張や収縮しやすいです。なるべく風通しの良い場所に置くようにしましょう。またパイン材の木製鉢カバーを使う際はシロアリに注意が必要です。屋外で使用する際は特にシロアリ対策を忘れないようにしてくださいね。

塗料をムラに塗ればアンティークな雰囲気を演出

塗料の塗り方で木製鉢カバーの雰囲気は変わります。

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シンプルな木製の鉢カバーも塗料をムラに塗ればアンティークな雰囲気になりますよ。塗装方法も簡単で、別の色を重ね塗りしたり、ラップや布で叩きつけて塗装したり、塗装して半乾きの時に釘などで傷を付けたりとアレンジの幅は広いです。他にもクラッキング塗装という方法もあります。クラッキング塗装とはひび割れた風合いを出してくれる塗装のことです。専用のクラック塗料を鉢に塗り、その上に好きな色を塗って乾かすだけでひび割れた風合いの塗装になります。昨今のDIYブームもあり入手しやすい塗料です。クラック塗料は非耐水性なので油性のニスなどを塗っておくと長持ちしますよ。ちなみに明るい色を塗りたい時は鉢に下地として白やアイボリーを塗ると発色が綺麗になります。

焦げ茶な木製鉢カバーでスタイリッシュにも

木製でもスタイリッシュになりますよ。

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スタイリッシュな雰囲気にしたい方は焦げ茶の鉢カバーに挑戦してみましょう。焦げ茶の鉢カバーは色味が暗いため重厚感が出て落ち着いた雰囲気になりますよ。浸透性の塗料を使って木目が残る程度に塗れば木のナチュラルな風合いを残しつつも、高級感も出てきますね。また塗料で塗った鉢カバーも良いですが、木箱に焦げ目を入れると木目が引き立ってよりスタイリッシュになります。色味の薄い観葉植物と組み合わせれば、観葉植物の綺麗な色が際立ちますし、濃い植物と合わせれば存在感が増しますね。

自然な風合いをトコトン楽しむ

木が本来持っている風合いをトコトン楽しみたい方は塗装されていない鉢カバーを使ってみましょう。ナチュラルな質感や温かみのある雰囲気は木製の鉢カバーでしか感じられません。その中でも塗装されていない鉢カバーはナチュラルな雰囲気をより楽しめますよ。自然な風合いがインテリアにも合わせやすく、グリーンとの相性も良いので鉢カバーの初心者にも挑戦しやすいですね。シンプルな形に飽きた方はこのような個性的な形の鉢カバーはいかがでしょうか。形が変わっていても木製なのでインテリアに馴染みやすいですよ。
鉢カバー
Carving Pot(カービングポット) 5号鉢用 Natural #stem W3756
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木製鉢カバーをDIYしてみよう

木製鉢カバーは購入しても良いですがDIYも楽しめますよ。

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木製の鉢カバーを購入するのも良いですが、インテリアに合わせてオリジナルの木製鉢カバーをDIYしてみませんか?もちろん少し手間はかかりますが、愛情いっぱいの鉢カバーになりますよ。使う木材は耐水性の高い「杉」や防腐剤が注入された「防腐SPF」、加工のしやすい「パイン材」が値段も比較的安価なのでおすすめです。耐水性が高い木材を選ぶことで鉢カバーが長持ちします。また塗料も木目が見えなくなる「造膜塗料」や、木目を活かす浸透性の「ステイン塗料」などがあります。防腐剤や防カビ剤が入った「木材保護塗料」という浸透性の塗料もあり、こちらは木材が長持ちするのでおすすめです。ちなみに塗料には油性と水性とがありますが、油性塗料は耐久性が高い反面、うすめ液(シンナー)が必要な上にシンナーの匂いが強いため屋内での塗装にはあまり向いていません。初心者には、水で薄められて水で洗い流せる水性塗料が扱いやすいですよ。水性といっても乾燥すれば水遣りで溶け出すことはないので安心してくださいね。では、木製鉢カバーの作り方を詳しくご紹介していきましょう。

木製鉢カバーの作り方

今回ご紹介する作り方の中で、DIYに人気の浸透性の着色塗料「オイルステイン」を使用しています。オイルステインには水性の「水性ステイン」、油性の「オイルステイン」とありますが、これら全てをオイルステインと呼ぶことが多いです。購入する際は買い間違いのないように注意してくださいね。それでは木製鉢カバーの作り方を見ていきましょう。今回使用する材料は以下の材料です。ちなみに以下の材料では6号サイズを作ることができます。
  • 木材A (250×224)、B (250×200)、C (250×200)、D (200×200)、E (200×200)
  • 「WOOD LOVE オイルステイン Sケヤキ」
  • 「The Rose Garden Color's エナメル ペペルマント」
  • 「ミルクペイント クラッキングメディウム」(クラック塗料)

1) 木材BとC、DとEがそれぞれ向かい合うようにボンドで接着していきます。木材Aは底面に貼り付けましょう。ボンドだけでは強度が不安な方は錆びないステンレスの釘を打っておくと強度が増しますよ。組み立てたらヤスリを使い、角を整えましょう。表面もヤスリがけしておくと仕上がりが美しくなります。
2) オイルステインで着色して、余分な塗料を拭き取ります。
3) クラッキング塗料を塗ったら、ひび割れさせたい色を塗って木製カバーの完成です。乾燥させた後に、ニスを塗れば耐水性が高まりますよ。

今回ご紹介した木製鉢カバーの作り方を以下の動画で紹介しているので、参考にしてみてください。
youtube

木製鉢カバーを通販サイトで探してみよう

通販は商品の種類が豊富ですよ。

出典: http://www.epochtimes.jp
DIYで作る木製鉢カバー、意外と簡単ですね。しかし不器用さんやお時間のない方のために、ここからは木製鉢カバーを購入できるおすすめの通販サイトもご紹介しておきましょう。鉢カバーを通販で購入するメリットや注意点もご紹介しますので、通販を利用する際の参考にしてくださいね。

通販サイトで購入するメリットと注意点

木製の鉢カバーを購入する際はぜひ、通販で購入してみましょう。通販ならお店に行く時間がない忙しい人でも、いつでもどこでも注文ができます。また通販は店頭で購入するよりも多くの種類やサイズから、インテリアに合った鉢カバーが選べますね。重くて大きいサイズの鉢カバーを購入しても、通販なら玄関まで届けてくれるので運ぶ手間がかかりません。

一方でメリットの多い通販も、商品の買い間違いや送料、通販サイトの信頼性には注意しましょう。実際に商品を見られない通販では、届いてから予想していたサイズと違ったということにならないようにしっかりとサイズを確認してから購入してください。特に鉢カバーは鉢全体を覆う容器なので内寸をしっかり測りましょう。何号鉢用と記載されているサイトもありますので、鉢に合わせたサイズを購入してくださいね。基本的に鉢と鉢カバーは同じ号数を選ぶと良いですよ。また送料も全国無料だったり大きさによって送料が変わるなど、サイトによっていろいろあります。予算が限られている場合は送料のせいで予算オーバーにならないように気をつけてくださいね。そして通販サイトを選ぶ際に注意してほしい点がサイトの信頼性です。トラブルがあった場合にもしっかりと対応してもらえるサイトを選びたいですね。口コミなどをみて信頼できるサイトで鉢カバーを購入しましょう。

木製鉢カバーを購入できるおすすめ通販サイト

通販で購入するメリットと注意点を理解していただけたところで、木製鉢カバーが買えるおすすめ通販サイトをご紹介します。ちなみに取り扱っている商品や価格は2016年9月現在のものです。
  • 富田木工所

トロッコ型の木製商品も販売しています。

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富田木工所は職人さんが心をこめて一つ一つ丁寧に作った鉢カバーを購入できます。サイズも5~12号まで扱っており、トロッコ型の鉢やキャスター付きの鉢も販売していますよ。また鉢やプランターだけでなく木製のラックやポストまで様々な木製商品を販売しているので、お庭をトータルでコーディネートできるのは嬉しいですね。ちなみに富田木工所では5,400円以上の購入で送料が無料になります。
  • Let 流通サービス

シンプルな形の木製商品を扱っています。

出典: http://item.rakuten.co.jp
Let 流通サービスはハンドメイドの木材専門店です。鉢のサイズも5~12号と揃っており、長方形のスリムな鉢や深い鉢もあります。カラーバリエーションもブラウン、ピンク、ブルーなどと豊富ですよ。Let 流通サービスはウッドステージやプランター、鉢カバー全てが木製の商品です。主にベーシックなスクエア型を扱っているのでシンプルな鉢カバーを購入できますよ。
  • HitoHana(ひとはな)

様々なサイズや形の商品を販売しています。

出典: https://hitohana.tokyo
HitoHana(ひとはな)はサイズも3~10号の商品を取り揃えており、素材も木製やテラコッタ、コンクリートなど様々な鉢カバーを販売しています。個性的な形の商品から、シンプルな商品まであるので、選ぶのが楽しそうですね。観葉植物も販売しているので、鉢カバーに合わせて新たに観葉植物を買っても楽しいですよ。本州と四国は送料無料で配送してもらえます。

まとめ

木製鉢カバーで観葉植物をもっと楽しみましょう。

出典: http://cozylife.eshizuoka.jp
木製鉢カバーの魅力や作り方、おすすめの通販サイトをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?ナチュラルな雰囲気からスタイリッシュな雰囲気まで変幻自在な木製の鉢カバーは一つ持っておくだけで、インテリアをグッとおしゃれにしてくれますね。塗装次第で雰囲気も変わるのでインテリアに合わせてDIYしても楽しいですよ。また木製鉢カバーを通販で購入する際は、サイズの買い間違いやサイトの信頼性に注意して購入しましょう。ぜひ木製鉢カバーを使っておしゃれな観葉植物のある生活をより一層楽しんでくださいね。

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