最近お届けした 胡蝶蘭 中大輪
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レビューを書く商品説明
【商品詳細】
ダイヤモンドスターは、ダイヤモンドと名前の通り、大輪白よりも花色も綺麗で花並びもよく、非常にエレガントな品種です。
ミディ系白の代表作であるアマビリスと、大輪系白の品種では世界で最も生産されているソゴウユキディアンを交配して生まれました。
アマビリスの美しい色彩と、ソゴウユキディアンの丈夫さと並びのよさを受け継いだ、まさにスターと呼ばれるにふさわしい魅力を持ったお花です。
また、大輪の胡蝶蘭白が贈りづらい場所にも送れるサイズである点もたくさんの方が買い求める理由の一つになっています。
ダイヤモンドスターの2本立ちは、あまり場所を取らないサイズのため、飲食店の開店祝いやクリニックの開業祝いや個人の新築祝い等のお花を設置する十分なスペースが確保できない可能性がある送り先向けにも人気があります。
【水やり】
胡蝶蘭中大輪の水やりは植え込み材の表面が乾いて水気が感じられなくなったら与えます。胡蝶蘭の水やりの量は置き場所や温度・湿度により変わる為決まった回数はありませんが、1つの目安として水苔などの表面を指先で強く押し、湿り気が無い場合は鉢底から水が流れ出る位たっぷりと与えます。胡蝶蘭は根腐れを起こしやすいので受け皿に溜まったの水は必ず捨てましょう。また、気温が高い時は水を多めに、低い時は少なめに与えて調節します。胡蝶蘭は高湿度を好みますので暖房やエアコンの風邪で空気が乾燥しがちな場合には霧吹きで葉水を行うと、加湿する事でお花を長持ちさせる事が出来ます。
【置き場所・湿度】
胡蝶蘭は熱帯地方が原産なので、木漏れ日が差し込む明るい日陰の風通しのいい場所に置くようにしましょう。また胡蝶蘭は光合成により栄養を蓄える性質をもっています。そのため光の当たらない場所へ置くとお花は衰弱しますし直射日光が当たると枯れる原因にもなります。そのため、窓際に置く際はレースカーテンで遮光するなど工夫が必要になります。胡蝶蘭の栽培適温は20℃です。夏場は30℃以上の高温に注意し、冬季は最低気温が10℃以下にならないよう配慮します。エアコンの風が直接当たる場所を避け、夜間は窓辺からお部屋の中央寄りに移動するなど、季節や時間帯に応じて置き場所を選ぶと良いでしょう。
【植え替え】
植え替えに最適なのは2年に1度、4月~6月がおすすめです。胡蝶蘭の寿命を延ばすために花が咲き終わってから植え替えをするようにします。用土がバークの場合の植え替えは、花芽をはさみで除いた後古い用土や傷んだ根、黄色い葉を切り落とします。その後バークを一掴み鉢に入れてから固形肥料を入れ、肥料が直接根につかないように再度バークを一掴み分入れます。胡蝶蘭の株を鉢の中心部にいれたら周囲にバークを入れ込みます。植え替え1週間経過後に水やりを再開するようにします。一方、用土を水苔にする場合は充分に湿らせた水苔を根の周囲に巻いてから鉢に入れます。植え替え後15~20日経過してから水やりをしてくださいね。
主に開店祝い、開業祝い、移転祝い、就任祝い、誕生日祝い、その他お祝い、葬式・御霊前、法事・法要、その他お供え、自宅観賞用、その他、退職祝い、還暦祝い、古希祝い、周年記念、昇進祝い、栄転祝い、開院祝い、当選祝い、母の日、お正月、発表会・個展祝いとしてご利用されております。