胡蝶蘭中大輪黄色 ゴールデンエイジ 5本立ち

ゴールデンエイジが登場までの黄色系の胡蝶蘭は花びらは小さく、色合いも冴えないものでした。

より大きくより鮮やかな黄色の胡蝶蘭を作るために、交配を続けること10年。ようやく出来たがのゴールデンエイジです。

ゴールデンエイジの淡い黄色の花びらと赤いリップの色合いは非常に華やかさ上品さを兼ね備えた一品です。

正式名称はゴールデンエイジエルドラドは、黄色の胡蝶蘭の常識に打ち破るために続けた長年の挑戦の経緯と、豪華な黄色にふさわしい名前として、かつてヨーロッパの人達がその存在を信じ、大海原に駆り立てた黄金郷エルドラドから名前をつけられています。

新しい門出や挑戦を応援するのに、ぴったりな名前をもつ品種です。



ゴールデンエイジの5本立ちのサイズは、大輪系に比べ高さがない分、比較的飾りやすく見栄えがするのが特徴です。大きめの飲食店の開店祝いやクリニックの開業祝いや個人の新築祝い等にも適応できるサイズになっています。



ゴールデンエイジの花色は華やかでお祝いごとに重用されています。

主に開店祝い、開業祝い、移転祝い、就任祝い、誕生日祝い、その他お祝い、葬式・御霊前、法事・法要、その他お供え、自宅観賞用、その他、上場祝い、退職祝い、喜寿祝い、米寿祝い、周年記念、竣工・落成祝い、昇進祝い、開院祝い、金婚式、母の日としてご利用されております。